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「お?しょうがないな~いいよ。もっといいこいいこする?」
「あの、あの抱っこ…してもらいたい…の」
抱っこ?少し驚いてどうしようか…と考えていると
「あ、お姫様抱っこみたいに持ち上げるとかじゃなくて、膝に座らせてくれるのでいいので…」
「あぁそういうの…じゃあ座る?」
椅子を机から離しスペースを作る。
「失礼します」と言うと、 由妃ちゃんはおずおずと僕の膝に腰をおろす。
緊張したように背筋を伸ばして遠慮勝ちに座っていたので、後ろから肩を優しく掴んで僕の胸に背中を預けさせる。
少しだけ身を強張らせたみたいだったが、すぐに力を抜いてもたれ掛かってきた。
目の前に由妃ちゃんの後頭部がある。
女の子らしいシャンプーの香りと、汗をかいたのか、外の匂いが混じっていた。不快ではない。
「こういうのがしたかったの?」手持ちぶさたで聞いてみる。
「はい、なんか包まれるみたいでいいな、って思ってました」言いながら僕の両手を前に回し、自分のお腹辺りで組ませる。
今、両腕は由妃ちゃんの胸の下で組む形になっている。ということは腕に乗っかるこの重みは由妃ちゃんの胸なんだろう。ふよんとしたその重みは見た目よりありそうに思えた…
兄妹でも千佳をこうして抱っこすることはないので、由妃ちゃんの甘え妹ポイントは千佳よりも高いのだろう。
「一人っ子だとなんでも独り占め出来るからいいんじゃない?」
「でも友達と別れて家に帰ると寂しいな、て思うことがあるんです」
そうして話している間に、身動ぎする由妃ちゃんの柔らかい太ももが、立ち昇る女の子の香りが、僕の頭と股間を刺激する。
このままじゃまずいな…と思ったのもつかの間、それに気付いてしまうとあっという間に勃ってしまった。
僕はそれとなく脚を広げて下に落とし込もうとしてみたが、ヤツは誇らしげに上へ上へと主張を強めていく。
気付かれませんように、と思ったが
「お兄さん、このお尻に当たってるの…」と即バレだった。
「あぁ生理現象だよ。気にしないで」と努めて冷静に返してみたがはたして…
「そうなんですね。じゃあまだ乗っててもいいですか?」おぉ受け入れられたようだ。
まぁ嫌がられてないなら、もう少しこの新らしく出来た妹と触れ合うのも悪くない。
ただ妹の友達である。それほど共通の話題もなく、だんだんとお互いに口数が減っていく。
「このまま待ってても千佳は自分じゃ起きないから、そろそろ起こして帰る?」
「そうですね。でもその前に優しくしてくれたお兄さんに、私からも何かお返ししたいと思うんですけど」
「お返し?かわいい妹が増えただけでもご褒美だよ(笑) お返しなんて気を遣わないで」
実際、抱き締めただけでも色々いい思いをしていた。
「そうだ、私、コレを鎮めてみます」
由妃ちゃんは自分の脚の間から僕のピンコ勃ちを摘まんで言った。
コメント
3件
投稿頻度やバッ?!これでこのクオリティはやばいわ…あとそういうのにつなげるのうまいね!あのー…古参になっていいですか?