rtus
⚠️ご本人様には関係ありません。
⚠️今回ものすごくえっっっになる予定(?)ですのであらかじめ、ご了承ください。
ky→🐱🚗 gc→🥷💙
us→🐮👓 rtrt→🦀🎩
usside
rt「、、、抱いていい、?」
us「、、え?」
とんでもない言葉だった。え?抱く?それってどうゆう、、あっちの意味?色んな疑問でいっぱいだった。
気付けばおれは寝室に連れていかされてた。
rt「us、ごめん、」
おれは押し倒されてた。rtrtに。
rt「us、脱がすよ?」
us「、、!まってっ!」
rt「、どうして、、?」
us「おれで、、いいの?、、そのgcさんとかじゃなくて、、、」
おれは泣いていた。何故だろう。
rt「usがいいの。」
おれが泣いていた理由。なんとなく分かる。おれ、rtrtのこと好きだ。ずっと、好きだったんだ。
us「っっ、、、」
rt「もう、我慢出来ないや笑」
us「、、、その、」
rt「なーに?」
us「なるべく優しくしてっ///」
rt「ん〜こんな可愛いのに優しくできるかな、笑」
│
│
│
us「んっ、///もうやぁっ///」
rt「がんばって笑」
us「っもむりぃ///あ”あ”♡」
rt「またイけた〜すごいよ〜」
us「、、ん〜すごくっないっっ///」
やばい。気持ちいい。されるがままだ。
、、、もっとしてほしい、刺激、ほしい
us「rtっ、rt、もっと、ちょーだいっ///」
rt「言われたからには答えないと、ごめん優しくできないわ、笑」
rtrtのソレがおれの中に入る。うわ、おれ満たされた笑。そんなこと考えてたらrtrtのソレが勢いよく奥まで入った。
us「んっ、///あ”っあ”///♡」
rt「汚い喘ぎ声やなぁ笑」
やばい。刺さる。笑
それからもたくさん奥をつかれた。
us「、、///突きすぎっっ、///」
rt「おれからusへの愛情分。」
us「んん、///」
rt「us、感じすぎやない?」
us「だっ、て、うまい、///rtrt、」
rt「気持ちよすぎて呂律回ってない笑」
us「んっ、、ばかっ///」
rt「かわいいなぁ」
そこから、何回も奥を突かれ、おれの腰は終わっていた。でもなぜ、rtrtはgcさんが好きなのに、おれを?、、、考えたくない。けど、あそび、、?おれ、あそび?なのかな、考えすぎ?でもこうしないと辻褄が合わない。、聞いてみようかな、、
一通り事が終わったベットにはどちらのかも分からない、白い液体が沢山だった。その上に寝転びながら言う。
us「rtrt、、おれってさ、あそび?」
rt「なにいってんの〜笑そんなわけない。」
us「でもgcさんのことすきって、、うそ?」
rt「あれ、ほんとだけど、もう諦めてた。結構前に。で、ずっとusのこと、好きだった。」
us「、、、?」
ん?えーとおれはrtrtがすきで、rtrtはおれがすき?両思い??
rt「us、付き合わない、?」
us「、、、」
こんな軽くていいのか、と思ったけれど信じてみることにした。大丈夫。大丈夫。そう自分に言い聞かせた。
us「、よろしくおねがいします」
rt「絶対幸せにする、笑」
us「当たり前でしょ〜笑」
おまけ
付き合ってから1ヶ月。今日はTOP4で動画を撮る日。
usside
us「ねぇ〜w、rtrtぉw」
rt「ごめんってw」
ポチッ
ky「おいっ!お前ら動画撮影してんだぞ?wそのきもっち悪いイチャつきがバレんぞ〜w!」
gc「ほんとほんと!おれらの見てないところでやってよ〜w」
us「、そんなこと言うけど!1ヶ月前、お前らもイチャついてたろ!!あの時くそ気まずかったんだよ!!」
rt「そうだそうだ!!気まずかった〜!!」
ky「それは、、また別!、、かもしれない。」
gc「ky何言ってんのw」
ky「あ!gcさんが!3対1にしました!!おれ一人!可哀想でーす!!!」
rt「相変わらずうるさいなw」
us「、ほんとにw」
まぁ楽しくやってますよ、笑
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