この話では、ボイシングとシクフォニの絡みが出てきます
後、クロノヴァは出てくるか分かりません
ボイシングとシクフォニの絡みを見て苦しくなる人は、この小説はオススメしません
では、本編へ
st視点
俺の名前はst
普通の高校生、今日から二年生になるんだ~!
何でこんなに楽しそう かって?
だって後輩が出来るんだよ!!めっちゃ楽しみじゃん!!
あ、先に言っとくけど俺はロリコンとか、ショタコンじゃないからね!?
本当みんなに勘違いされるんだから
後、俺はみんなと違って特殊能力?みたいなのがあって
心の声が聞こえるんだ~
『』→心の声 「」→言葉
rn『あ、stだ』
rn「おはよst 」
st「おはよ~…」
rn『めっちゃ眠そう~…』
st「今rnrn眠そうと思ったでしょ?」
rn「お~当たってる~」
rn「やっぱst前から凄いね~“特殊能力者”」
そう、この特殊能力のことを話してるのは、幼馴染のrnrnだけ
st「周りにそのこと話さないでよね~」
rn「分かってる~」
rn「それよりもう俺達二年かぁ」
st「楽しみだねぁ」
rn「また後輩のこと考えたでしょ!」
st「考えてないよ~」
rn「い~やあの感じ考えてたね」
rn『このロリコンが…』
st「rnrn?(圧)」
rn「すみません…」
rn『やっぱstを怒らせたら怖いわ…』
rn「あ、」
st「rnrn(圧)」
rn「はい…」
st「俺のクラスは~あ!あった!」
st「俺一組だったよ~rnrnは~?」
rn「ちょっと待って~俺どこだ~??」
rn『一組がいいなぁ』
st「ニヤニヤ」
rn「ニヤニヤすんなよ… 」
st「だってねぇ…ニヤニヤ」
rn「…あ!あった!一組だって~!!」
st「お~今年も同じクラスだね~!」
rn「よかったぁstがいなかったらボッチ生活だったわ」
st「それは俺と同じ」
??「お前らも一組?」
st「はいそうですけど…貴方は?」
??「あ、すまん 」
??「俺の名前は…」
yus「yus、よろしくな」
rn「よ、よろしく~…」
st「よろしく~」
rn『陽キャだぁ…』
yus『こいつら面白そうやな』
yus『後でni達教えよ~』
st「ni?」
yus「え?」
st「あ、」
rn「おい!」
st「い、いや~ちょっと声に出てましたよ~」(目をそらす)
yus「あ、すまんな」
rn「いえいえ~大丈夫です!」
rn『st~(圧)』
st『すいまめん』
??「あれ?アニキ?」
??「ホントじゃん!yusさーん!」
rnst『誰?』
yus「あ!ktとyuさんやん」
kt『アニキといっしょに居るの誰だ?』
yus「久しぶりやな」
yu「本当ですね~」
kt「アニキあの二人誰?」
yus「あ、この二人はさっき出会った」
yus「st」
st「ペコ」
yus「rn」
rn「ペコ」
kt「よろしく~」
yu「同じ緑だ!!✨️」
st「おそろだね~ 」
rn「k、ktさん達は何組だったんですか…?」
kt「呼び捨てでいいよ」
rn「kt?」
kt「うん!」
kt「俺達は2組だったよ」
yus「…そうか、われてしまったな…」
yu「クラス違うけど仲良くしてください!」
yu『stさんとrnさんと早く仲良くしたい!✨️』
st「仲良くしよ~!」
yus「じゃあな二人とも」
kt「はい!」
yu「さようなら~!」
yus「rnとst、俺たちも教室行くぞ」
st「はーい 」
rn「…は~い」
rn『ktさんとyuさん、めっちゃ明るかったなぁ…俺とは大違いだ…』
st「そんなことないよ コソ」
rn「!」
rn『…ありがとう 』
st「ニコ 」
yus「二人とも遅いぞ~!」
rnst「すぐ行きま~す!!」
自己紹介
(二年生)
st…高校生二年生 先輩組(主人公)
rn…高校生二年生 先輩組
mk…高校生二年生 先輩組
ni…高校生二年生 先輩組
if…高校生二年生 先輩組
yus…高校生二年生 先輩組
kt…高校生二年生 先輩組
yu…高校生二年生 先輩組
(kn…高校生二年生 先輩組)
(rm…高校生二年生 先輩組)
(sya…高校生二年生 先輩組)
(一年生)
im…高校生一年生 後輩組
hm…高校生一年生 後輩組
ks…高校生一年生 後輩組
ru…高校生一年生 後輩組
ht…高校生一年生 後輩組
syo…高校生一年生 後輩組
ke…高校生一年生 後輩組
re…高校生一年生 後輩組
kni…高校生一年生 後輩組
(ar…高校生一年生 後輩組)
(sn…高校生一年生 後輩組)
(ur…高校生一年生 後輩組)
後!私エセ関西弁なので間違っている方言があるかもしれません
その時はすみません( )
じゃあ今回はここまで!
ばいちゆ~
コメント
2件
見るの遅くなってしまってすいません🙏頑張ってください🍀