コメント
4件
え?神ですか?神ですよね?
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァ”ァ”ァ”ァ”ァ”好きすぎるぅぅぅぅアハハ( ᐛ ).。o(好き、尊い)
私が1番好きなカプ… これは即死案件( ´ཫ`)
オタライ
※♡喘ぎ
※濁点喘ぎ
※オーターショタ化
※ライオが結婚してない設定
これらが含まれています。また、口調が一致していない可能性があるので、地雷な方は回れ右お願いします
⏳→オーター
✨→ライオ
ショタ化のままセッ○スしないと出られない部屋
✨「は…??」
✨「…??オレは何も変わっていないようだが……」
⏳「はぁ……面倒な事になりましたね」
✨「オ、オーター?!」
そこにはショタ化したオーターが居た
✨「これは…7、8歳か…?いや、それより上か?可愛いな…」
⏳「何を呑気に……早くシて出ますよ」
✨「だ、だが…小さければ体も弱いはずだ…!今のお前に無理をさせる訳には……」
⏳「ライオ、貴方はいったい何を言ってるんです?」
✨「へ……」
⏳「抱かれるのは貴方ですよ」
✨「ひゃ……」
⏳「くッ……♡パチュパチュパチュパチュッ♡///」
✨「ほッ♡んぉ゙///♡♡ビュルルルッ♡あッ!♡」
✨(頑張って腰振ってるオーター可愛い♡♡好き///♡)
⏳「なにッ……考えてるんだ…♡バチュバチュバチュバチュッ!♡」
✨「お゙ッ?!♡♡ビュルルル♡ちいさくて、♡かわいいなぁ…♡はぅッ゙///♡ビュルルルッッ♡♡」
⏳「………(イラッ)」
⏳「お前は煽るのが上手だなッ…!♡バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ!!♡♡」
✨「ぃぎぃ゙ッ?!///♡♡ビュルルルルルッ!♡きゅうにッ♡はげひぃぃ゙///♡ぉお゙ッ♡ビュルルルルルビュルルルッ♡♡♡」
⏳「イく…ッ♡バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ!♡」
✨「ナカに…♡ビュルルルルル♡♡だひていいぞッ///♡ゔぁ ♡♡キュゥゥゥ…♡」
⏳「そんなにッ♡締め付けるな…、ッ♡ビュルルルルルッ!!♡♡バチュバチュバチュバチュッ♡ビュルルルルルビュ~~~~~ッ♡♡」
✨「ん゙ぉ゙ッ!!♡♡しゅぎ、///♡ビュルルルルルビュルルルッ!!♡♡」
すると、オーターが急に元の姿に戻る
✨「ひぅッ?!♡♡デカ…ッ♡」
⏳「フー……」
⏳「まだ満足してない、続けるぞ…」
✨「へ……まて……♡」
⏳「うるさい…ドチュドチュドチュドチュドドチュドチュドチュドチュドチュ!!♡♡」
✨「らめッ///♡♡じにゅゥゥッ!!♡ビュルルルルルッ♡おーッ♡たぁー!!♡♡むりらぁッ♡ビュルルルルルビュルルル!!♡」
⏳「何故?さっきからイき狂ってるくせに。 バチュバチュバチュバチュ!♡コリコリコリ♡♡」
✨「んぉ゙?!?!♡♡プシャアアアアア!♡ちくびッ♡どうじ…ッ///♡♡アヘぇ♡♡♡ビュルルルルルビュルルル!♡」
⏳「可愛いな、ライオ…グポックポッグポッッ♡ズチュズチュズチュズチュズチュ!!♡♡」
✨「ぼぉ゙ぉッ♡♡プシャアアアアア!♡お゙くゥッ♡♡♡~~~~~~~ッ♡チカチカッ」
⏳「メスイキ…?もう女だな……ドチュドチュドチュドチュドチュ!!♡♡」
✨「んぎぃッ゙♡きもちッ///♡♡ビュルルルルルッ♡しゅきッ♡♡おーたーぁ♡♡ビュルルルルルッ!!♡」
⏳「私も好きだ、♡バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッ!!♡♡」
✨「ん゙ぅッ♡♡プシャアアアアア!♡ふといぃッ♡♡おー、たぁッッ///♡ビュルルルルルビュルルル!♡」
✨「もっろ♡♡おく…!///♡ぁ゙んッ♡♡」
⏳「本当に貴方って人は……お望み通りッ!!♡ゴチュンッ!♡♡」
✨「お゙ォ゙ッ?!?!♡♡プシャアアアアア!♡カヒュ♡じぬッゥ///♡♡チカチカっ!♡」
⏳「トばないでくださいねッ…!ドチュドチュドチュドチュドチュ!!♡♡」
✨「い゙ぁッ♡♡~~~~ッ!!♡♡おなかッ♡♡あちゅッ///♡♡ビュルルルルルルル!♡」
⏳「イくッ!!ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ♡♡」
✨「ちょーらいッ♡♡おーたー♡♡ビュルルルルルッ!!♡」
⏳「くッ♡♡ビュルルルルルビュルルル!♡ライオッ…♡♡ドチュドチュドチュドチュドチュッ♡ビュルルル~~~~~ッ!!♡♡グチュグチュグチュグチュッ♡♡♡」
✨「ぅッ゙♡♡プシャアアアアアッ!!♡♡ナカ…♡♡すきッ///♡」
⏳「ゆっくり休んでください…チュ…♡♡」