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「すべて」sho×shp

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「すべて」sho×shp

1 - 一話目(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

♥

2

2025年04月28日

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うい、我です。

煽り組sho×shpです。

びーえるです。

「」sho

『』shp

【】その他


ーーshp視点ーー

ヌルッ

ん?ヌル?なんやこの感触…

そう思って体を起こし横を見ると、背中から触手?が生えているshoさんがいた。


『あの…shoさん?大丈夫ですか…?』


「ん~?おはよ、なにがや…?」


『いや、その触手みたいなやつ…』


「あ、いや、ごめ、気持ち悪いよな」

「すぐ部屋出るわな」


『shoさん、待っt』

バタッ


ワイがそう言い終わる前にshoさんは部屋を出ていってしまった。


『さっきのワイの反応は、さすがに傷つけてしまったかな…』


今すぐshoさんと話し合いたい。

あんな反応をしてしまったこと、傷つけてしまったことを謝りたい。

shoさんの触手についてもっと知りたい…

shoさんのーすべてーを知りたい…


『気持ち悪いなんて思ってへんから…!』


急いでshoさんのところにいかな!

お願いやshoさん、ワイと話し合ってくれ!





ーーsho視点ーー

朝起きたら俺を心配してくれているshp君が居った。


『あの…shoさん?大丈夫ですか…?』


「ん~?おはよ、なにがや…?」


『いや、その触手みたいなやつ……』


そう言ったshp君は気味が悪そうにしていて、すごく嫌そうにしていた。

これ、shp君のこと傷つけてしまったな。

彼氏がこんなに気持ち悪かったらそりゃ嫌やんな。

俺はなんて最悪で最低なことをしてしまったんや…


「あ、いや、ごめ、気持ち悪いよな」

「すぐ部屋出るわな」


ホンマに最悪や。

shp君に絶対嫌われたわ。

まぁ、無理もないよな…


俺には昔から謎に触手が生えている。

普段なら自分の意思で抑えることができるけど、安心しきっているときはさっきみたいなことが起きることがある。


これから先どないしよ、今はshp君に合わせる顔も無いし…

zmのこと頼ってみるか…

(zmは触手のこと知ってます)

ついでに相談も…





一話目終わり

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