うい、我です。
煽り組sho×shpです。
びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーshp視点ーー
ヌルッ
ん?ヌル?なんやこの感触…
そう思って体を起こし横を見ると、背中から触手?が生えているshoさんがいた。
『あの…shoさん?大丈夫ですか…?』
「ん~?おはよ、なにがや…?」
『いや、その触手みたいなやつ…』
「あ、いや、ごめ、気持ち悪いよな」
「すぐ部屋出るわな」
『shoさん、待っt』
バタッ
ワイがそう言い終わる前にshoさんは部屋を出ていってしまった。
『さっきのワイの反応は、さすがに傷つけてしまったかな…』
今すぐshoさんと話し合いたい。
あんな反応をしてしまったこと、傷つけてしまったことを謝りたい。
shoさんの触手についてもっと知りたい…
shoさんのーすべてーを知りたい…
『気持ち悪いなんて思ってへんから…!』
急いでshoさんのところにいかな!
お願いやshoさん、ワイと話し合ってくれ!
ーーsho視点ーー
朝起きたら俺を心配してくれているshp君が居った。
『あの…shoさん?大丈夫ですか…?』
「ん~?おはよ、なにがや…?」
『いや、その触手みたいなやつ……』
そう言ったshp君は気味が悪そうにしていて、すごく嫌そうにしていた。
これ、shp君のこと傷つけてしまったな。
彼氏がこんなに気持ち悪かったらそりゃ嫌やんな。
俺はなんて最悪で最低なことをしてしまったんや…
「あ、いや、ごめ、気持ち悪いよな」
「すぐ部屋出るわな」
ホンマに最悪や。
shp君に絶対嫌われたわ。
まぁ、無理もないよな…
俺には昔から謎に触手が生えている。
普段なら自分の意思で抑えることができるけど、安心しきっているときはさっきみたいなことが起きることがある。
これから先どないしよ、今はshp君に合わせる顔も無いし…
zmのこと頼ってみるか…
(zmは触手のこと知ってます)
ついでに相談も…
一話目終わり
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