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うい、我です。
二話目です。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
↑今回はzm
ーーsho視点ーー
zmに相談しに行くか…
まだ朝やけど行っても迷惑じゃないかな?
まぁ、zmやったら家入れてくれるやろ。
zm宅到着
ピンポーン
【はーい、どちら様ですか?】
「zm、俺や、shoや」
【あー、鍵あけるからちょっと待っててな】
zm、こんなに朝早くても俺のこと入れてくれんねや
ありがてぇ…
【鍵あけたで、入ってくれ】
「ありがとぉ」
いきなり本題に入ってもおかしないかな…
【で?何があったん?】
「え?」
【いや、何の連絡も無しにいきなり来るってことは、なんかあったんやろ?】
「やっぱりzmはさすがや、俺の相談乗ってくれるか…?」
【当たり前やろ】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず、一通り話すことはできた…
zmも真剣に話聞いてくれてたみたいやったし…
【なるほどなぁ…】
【sho、shpとは話し合った?】
「ううん、今は合わせる顔がないから…」
【なら、まずはshpと話し合ってからとちゃうか?】
【shpがお前のことをどう思ってるかなんて、お前が決めつけたらあかんやろ】
ホンマや…
shp君の考えなんて聞かずに自分で決めつけてた…
「俺、ホンマに最低よな…」
「zm、ありがとう、なんとか話し合ってみるわ…」
そのあとzmは頷いてから俺の事を玄関まで送ってくれた。
【ほな、また結果聞かせてな、相談もいつだって乗るから】
「うん、ありがとう」
バタンッ
shp君としっかり話合おう、まずはそっからや。
彼氏である俺があんなこと思ってたらいいはずがない!
shp君に俺の事を受け入れてもらえるかは分からんけど…
話し合うことに間違いはないはずや…!
ーーshp視点ーー
お願いやshoさん…!ワイと話し合ってくれ…!
って、あれ…?家の中をどれだけ探してもshoさんが居らん…。
これ終わったな。ワイ完全に嫌われてしまったわ。
『shoさん…ごめんなさい…!』
どないしよかな。shoさんのことを探しに行くなんて言うてもshoさんが嫌やろうし。
外の空気吸い行くか…。
スッー
『外の空気うめぇー』
はぁ、shoさんと話し合う前に消滅したな(笑)
ワイの自業自得や…
けど、これが運命とは思いたくないな…(笑)
軽く準備だけして散歩でも行こうかなぁ。
そうすればちょっとは気分も変わるやろ。
よし!着替えよ!
準備が終わり…
『散歩いてきま~』
なんて言っても誰も何も返してくれんけどな(笑)
久しぶりに歩いたけど案外いいことか?
普段は面倒が勝って外出なかったからな。
こんなに気持ちいいんやったらshoさんのことも誘えばよかったな
って…shoさんはもう居らへんのやったわ
自分でやったこととは言えやっぱりきついな…
二話目終わり