コメント
8件
これは…、とても良い作品をありがとうございます…。 あの、とにかく、「尊い」という言葉しか出てきません。 本当に尊いです。 最高です。 ありがとうございます。(遺言)
こんにちは!麗華です!今回はずっと書きたかったデート!
srng セラフ→『』 四季凪→「」 mob→[] nmmn
誤字,脱字、キャラ崩壊⚠️ 荒らし,通報,パクリ✖️
以上のものが無理な方は回れ右!
『ねぇねぇ,なぎちゃーん』
「?、、なんですか…」
『いや、今日デートするじゃん?』
「…うん(嫌な予感がする…)」
『でさ、今日のデート、これつけてしない?』
「、、は、?なにいってんですか、あなた」
『ん?ローターつけてデートしない?って言ってるだけだよ?』
「や、それが何言ってんだって言ってんの!正気ですか!?」
『うん。俺はいつだって本気だけど?』
「え、普通に嫌ですけど?」
『えー、、だめ?』
「うん。だめ。私が大変。」
『……凪ちゃん、、お願い、、(上目遣い+うるうる)
「う、、、だって、、」
『凪ちゃん、、』
「っ、、あーもうっ!!わかりましたよっ!つければいいんでしょ!」
『!!/ぱあっ』
「今日だけですからねっ!!」
『うん!』
___________________
「あ、ねぇ、せらお!あれ食べたい!」
『うん、わかった。買ってくるね。』
「わーい!」
…普通に楽しい。いや、って言ってもローター入ってるってだけでせらお全然スイッチ入れないし、そんなに違和感ないな…てかふつーにデート楽しくて入ってるの忘れてた
[ねぇ、お兄さん!]
「、はい?、、私ですか?」
[そう!そこのイケメンなお兄さんだよ!]
「…私に何か,?」
[お兄さん1人?]
「えっと、、連れを待ってます」
[そうなの!せっかくだし,俺と一緒にデートしない?]
「はぁ、、遠慮しときます。他当たってください」
[そんなこと言わないでさ!]
しつこいな…せらお早く帰ってこいッ
___________________________*
『凪ちゃ、、、』
「ーーー」
[ーーーーー!]
…ナンパ、、か。俺の恋人に、無礼なやつ。
カチッ
_______________________
「、、ッ!?」
[お兄さん!いい加減一緒に来てよ〜]
あいつ、、っ、電源入れたっ//しかも強だしッ、!っ、、
「ッ、、ん、//っ、ほんっとに、!しつこいですっ//!」
[頑固だなぁ]
『ねぇ、俺の彼女に何してんの?』
[…だれ?あんた]
「っ、、ぁ、せらおッ、、、」
[あ、さっき言ってた連れの人?]
『…?どういうこと』
[ちょうどいい!連れのお兄さんも来なよ!]
「っ、いい加減にッ『お断り。俺ら,今日デートに来てんの。邪魔しないでくれる?』
[チッ,せっかく俺が誘ってあげてんのにさぁ…こっちからお断りだっての]
『だいじょぶ?凪ちゃん。』
「ッ~、、」(赤面涙目)
『そんな顔で睨まれても説得力ないって』
「…ばか、、こんな時に電源いれんなぁ、、///」
『ごめん。』
『今からは電源入れたままにしよっか。』
「…は、?」
_______________________
「っ、、ぅ♡、、はッ、、ぅ//」
『ほーら、凪ちゃん,ちゃんと歩かないと。デートできないよ?』
「、、、っ、ん、、♡」
『もう、、もっとあげてもいいの?』 カチッカチッ
「ふ、っあ”!?ちょ、まっ///ぅあっ”♡」
「ほんとにッ、、とめろっ、♡」
『やめてあげない♡だってかわいいし♡』
ブ ブブブブ
「う``!?ッ♡」(前立腺のとこっ//とどいてる”っ///)
『んー、、ごめん。凪ちゃん。やっぱ無理』
このあと車の中で続きをやったのは,また別の話。
最後まで見てくれてありがとうございました!またね!