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1匹の猫

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1匹の猫

1 - 第1話

♥

155

2022年12月30日

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今回は悲しい系?


不思議系

では








相良の兄貴が死んでから何ヶ月経つだろう、、

相良の兄貴が死んでそれを追いかけるように

鷹橋も死んだそして西園寺の兄貴、、何で神は俺から大切なものを奪うのだろう

そう思いながら歩いてると、、

にゃーとゆう音に気がついた、そこに行ってみると、、

猫が居た、、クリーム色の猫そして赤いひとみ、俺は思ったもしかしたらと思って、、

すると俺は何故か突然涙を流していた、、、


相良の兄貴、、、、

それに反応するようににゃーと答えた

その瞬間久我っと声が聞こえた、、振り向いたら一瞬相良の兄貴が見えた、、

俺は目から涙が溢れ出た止めようとすると余計でてくるその瞬間頭にふわっと何か手のような物が乗った

良く頑張ったな久我

ありがとうございます久我の兄貴!

泣くんじゃねぇ男だろ(笑)

その瞬間聞こえてきたのは3人の声だった

気づいた時には猫は消えていた、、

相良の兄貴、西園寺の兄貴、そして鷹橋ありがとう、、、、

俺はこれからも京極組組を支えてきます相良の兄貴の分西園寺の兄貴の分そして鷹橋分頑張って生きます、、








どうだったでしょうか?こおゆう系初めてだったので下手ですみません

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