【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
小柳 sive
晩御飯は唐揚げだった。
俺の好物だから、めっちゃ嬉しい
こんなこと彼に言える訳ないが…
『 いただきます 」
唐揚げを手に取ると、ウェンとは違う味がする
そう言えばコイツと食事なんて初めてだな。
「 …うま 」
言おうとした訳でもないのに
口が勝手に動く
『 わ〜♡ 嬉しいです〜!! 』
見るからに喜んでいる彼を見て
少し微笑む。
そうこうしている うちに星導も俺も食べ終わって
自由時間になった
「 星導、帰らんの? 」
別に帰ってほしい訳ではないが
星導はどう思っているのか…
『 え、泊まりじゃないんですか? 』
・・・
「 は? 」______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 ひば の 歌枠良かったね〜🎤🐝
happy Halloween と Mrs.Pumpkinの滑稽な夢が大好きだった 🫶🏻 」
コメント
2件
え~控えめにいって最高