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⚠️注意⚠️
※クロメア、メアクロです
※誤字脱字あるかもしれません
※⚠️ヤンデレドS片思いメア様と片思いクロス君です。
以下のことを許せる方、何でも許せる方はご覧下さい
あぁ、どうしてこうなった。
いや、分かるわけねぇか。
俺が彼奴に恋して何週間経つか。
未だに此奴を住まわし続けている。
ただ、一緒に居たい。
それだけ。
気持ちを伝えれない。
なぜだろう。
俺のプライドが邪魔をする。
今は良い、今は良いんだ。
お願いだから、ずっと居てくれ。
俺の傍に居てくれよ。
はぁ、、、
こんな片思い、報われないのは知っている。
でも、、、
彼奴を思う気持ちは曲がらない。
いつも真っ直ぐに向いている。
「先輩、先輩!!!」
「な、なんだ。」
そう。此奴が俺の片思いを寄せてる相手。クロスだ。
あぁ、愛おしい。
この姿。この顔。
全て俺のモノにしたい。
何もかも、支配したい。
!
ぼーっとしていたらしい。
咄嗟のクロスの声に、少しビビる。
闇の帝王なのに、情けない。
でもいいんだ。
監禁すれば、、、解決する。
ずっと俺のモノであってくれよ…♡
さて、今日の夜に、実行するか。
監禁するモノは、整ってある。
俺はクロスに命令する。
「クロス、これを飲め。」
「わ、分かりました。」
怪しい感じを表したが、全て飲んだ。
クロスはそこで意識を失った。