⚠️注意⚠️
※クロメア、メアクロです
※誤字脱字あるかもしれません
※ヤンデレドS片思いメア様と片思いクロス君の監禁です。
以下のことを許せる方、何でも許せる方はご覧下さい
【クロス視点】
、、、ん?
起きると、見知らぬ場所。
周りにはベッドと鎖以外なんも無い。
鎖は俺の手と足を片方ずつ掴まれており、脱出なんて不可能だ。
???
監禁、、、?
たが、俺をそんなに好きなやつなんていないんじゃないか、、、?
まさか、、、先輩?
いやいや、まさかでしょう…
そうひとりでブツブツ言ってると、奥の扉が鈍そうに開く。
そこに入ってきたのは、見慣れた姿が居た。
「せ、先輩?」
先輩は顔を隠していて良く見えない。
先輩はすっと隣に座って俺を触手で捕まえる。
まぁ、俺も逃げたい訳じゃないのでそれを受け止める。
「先輩、?」
先輩は俺に顔を向けて向かい合わせにさせた。
???
そうさせたら、
「じっとししてろよ…//」
そう言うと口を合わせ
クチュレロッチュルッ♡////
部屋に水音が響く。
咄嗟の事で俺も困惑状態。
え?あの先輩が?
俺にき、キス?
やばい、苦しい。
やっぱり窒息のために、、、?
期待して損しt
プハッ
「何を言っている…?///
はぁ、、、聞き分けのない奴だな。言葉にして言ってやる。
俺はお前を好きだから、監禁した、、、///」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
嘘?嘘ですか?
「いや現実だが、、、?」
え、、、?
俺は無我夢中に先輩に抱きついた。
泣きたいくらいに嬉しかった。
結ばれたのが、とても嬉しかった。
報われたんだ!
「おい、ポジティヴ( ¯꒳¯ )💢」
あ、すみません。
「まさか先輩から言われるなんて、、、」
「そうか?(笑)」
「後、お前が好きだったからな。お前のその鎖、外すか。」
「いや、良いです。大丈夫です。」
「何故だ?お前にとって不便でしか無いんだぞ?」
俺は意地でも鎖を外されたくない。それは、、、
「俺はここで先輩と一生を過ごしたいので。」
そうかと先輩は笑う。
でもその奥には分かる。独占、狂愛、欲、「愛」という感情がこもっているということ。
「愛すだけ愛して、一緒に死にましょ?先輩❤️」
「ああ❤」
……To be continued
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