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やぁ!私だ!そう!

ルア「ぬっシーだ!」

ルア「今回は私がノベルに挑戦するだけさ☆」

「そいじゃ始めよか☆」











はぁなぜこんなことになったんだ

私は大日本帝国、略して日帝だ。あれ誰に話しかけたんだ?はは、ついに頭が可笑しくなったか

なぜ戦争なんてしてるんだったか?もう疲れた早く楽になりたいもう一度、もう一度家族に会いたい、、、、

なんて可笑しいよな俺は何をしても許されない事をした、なぜこんなことをしているんだ?もういやだ、、、、ははは俺は何処までも自己中なやつだな、俺よりも辛い思いをしているのは国民、他の国数え切れないほどいるなのに何故

はぁ今更こんなこと言ってられないよな早く、、、、早く終わらせたい、、、

自分から仕掛けたのに負けそうになってみっともない

今までなんために努力してきたんだったか?

そしてなんだこの気持ちはまるで、、、、米国の事が好きみたいじゃないか、気色悪いこんな自分が嫌なんだ、、、、本当に俺は何処までも自己中だな、、、、

、、、、今は、今のやるべき事を考えよう、、、、









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

アメリカ視点

はぁ、なんだこの気持ちはこのかんじはなんだ頭の中がアイツのことばっかになるこれは、、、、、、、「恋?」

いやいや!おかしいいだろ!敵国に!?だとしてなんで惚れたんだ!?

これが運命?というものなのか?

はぁ早く戦争が終わってみんなハッピーエンド!みたいになりたいというようなことはない戦争がある限り絶対に誰かがタヒに誰かが悲しむ良いことなんて、1つも無いんだ、そう、そうなんだ俺がJapanのことを好きになってどっちかが敗北し、そのままその

  恋が叶わないのと同じように

諦め切れないどうしてもこの気持ちはでもそんなんじゃ戦争はいつまでも終わらない覚悟を決めなくては前へ進まない

早く、、、、早く戦争を終わらすために今日もその「恋心」は心の奥深くにしまって戦わなければいけない


早く終わればいいのに、、、、














✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


ルア「はい!皆さん!あまりにも下手すぎて皆さんの目が潰れてるだろうけど!どうだったでしょうか!まぁ続き書くつもりではある!ノベルムズすぎワロタなにそれワロえない((((((((は?」

ルア「ばいちゃ!」

私がノベルに挑戦するだけだよ!

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