チハヤside
501個か、
俺は次々と寝ているフレントの口に
媚薬を入れていく。
fl「んぁっ…/// むにゃ、」
可愛すぎ、我慢できないっ、
まだ100個も入れてないけど、
フレンドを脱がして、俺も脱いだ。
そして俺のをフレントの中に入れた。
クチュクチュ
th「あ、でもちゃんと501個入れないと!」
fl「んん、あ、え、?!」
th「あれ、もう起きちゃったの?」
fl「な、なにこれッ…///」
th「媚薬だよ?」
fl「え?!ってこれ何個目、?!」
フレントは周りに落ちてるゴミを見て
言う。
th「150個だよー、まだ351個残ってるよ? 」
fl「え?多くない、?…///」
th「飲ませるの疲れたから自分で飲んで?」
(上目遣い)
fl「ん、…///わかた、」
ゴクゴク、、、
fl「はぁッ…///」
しばらく飲みまくって、、、
(たまにチハヤも手伝ったりしてます)
th「どうした?手が止まってるよ?」
fl「も、もう無理ぃ…///」
th「あともうちょっとだから、ね?」
fl「いやッいやだぁッ…///」
th「じゃあ俺が口に入れてあげる…///」
俺は媚薬を口に入れて、
それをフレントに口移しをする。
fl「ひゃぁッ…///」
そしてそのまま舌を入れる。
th「あっ、媚薬飲んじゃった…///」
そしてなんやかんやあって
501個目です☆
fl「体もたないッ…///」
th「じゃあ、せっくすしよ?…///」
(fl . . )”
パンパンパンパン
fl「あぁッ!…///」
ビュッッッ
th「ん、」
俺はフレントのを咥える
fl「えっ、?きたないよ、?///」
th「ふぇつにふぃふぃふょ?(別にいいよ?)」
fl「うッあッ!…///」
ビュッッッ
th「んっ…///飲んだよ?
もっと出しなよ?まだ出るでしょ?」
俺はフレントのをシコる。
シコシコ、、
fl「あぁぁぁッ!…///」
ビュッッッ
それは俺の顔にかかる。
th「あっ俺の顔に出しやがってー!
俺のも出ちゃうなぁ、
フレントの顔にも出したいなぁ?」
fl「ふぇ、?」
不安そうな顔でこっちを見るフレントの
顔に向けてシコる。
シコシコ、、
ビュッッッ
th「あッ…///」
fl「ひゃッ、顔べちゃべちゃ…///」
th「そんなフレントも可愛いなぁ…///」
fl「ねむ、ん、スースー」
th「寝ちゃったかぁもっとヤリたかったなぁ」
俺は軽く片付けて寝ることにした。
主)はいどーも!わかです!
媚薬大量ネタはどうなるかよく分からんから
戸惑うわ笑
顔噴射ネタ書きてぇなって思って、
そしたらダブルになった笑
てことでじゃあまた!
追記)ごめん完成した後に見たら700行ってた笑