テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
皆様おはようございます(夜投稿)
noob君総受けのお時間ですね。現在7分で仕上げております。許してください。
えーと、
言った通りでitrapped x noob です。はい。話は繋がってる訳がありません。
itrapped視点っす。所々誤字あるかもしんません。どうぞ。
今は試合中。今回は俺、itrappedがkiller。
俺はnoob以外のサバイバーを殺し、 一番臆病で弱いnoobを残した。
LMS。
俺はすぐに殺せるだろうと思っていた。
普通ならサバイバーとキラーの位置が透過されるはずだが、
noobはゴーストバーガーを使って姿を見えなくしたみたいだ。
俺は残り時間を見た。
itrapped:…は?
タイマーが動いていない。バグか?
itrapped:めんどくせぇ。
文句垂らしても時間も戻らないしnoobも見つかるわけがない。
俺はそそくさとnoobを探した。
館から物音がした。
どうやら館の奥にいたみたいだ。
物音が出た方向に行くと
涙をポロポロと流しながら背を向けているnoobがいた。
itrapped:見つけた。
noobは後ろから急に声を掛けられたせいか固まって動きもしない。
今見ても時間は動いていない。
少しHPを残して弄んでやろう。そう思った。
そう思ってるうちにnoobはこっちを向いていた。まだ固まっているようなもんだが。
俺はnoobの首を掴み高々と持ち上げた。
noob:がゅッ…⁈
その声を聞くと少し興奮する。
noob:ひぁ゛…ッ
首から手を離した。
noobは倒れこみ涙を流している。
俺はしゃがみ込み、
itrapped:少し遊んでやる。
とnoobに言った。
noobはそのまま殺されるのかと思ったのかかなり困惑している。
その顔が愛おしくてたまらなかった。
俺はnoobを押し倒しそのまま上半身部服の中に手を入れた。
俺は乳頭に手を伸ばし、そのまま弄り回した。
かなり勃っている。
noob:ひぁッ‥?!//
少しの間弄り回し、俺はnoobの下半身部服を脱がせた。
指を思いっきりnoobの穴に突っ込んだ。
noob:ゔぁッ⁈…♡
俺は指を動かし嫌な音を立てnoobは赤面になっている。
数分慣らした。
俺は自分の服を脱ぎ、自分の陰茎をnoobの穴に突っ込んだ。
noob:ぉ゛あッ‥⁉︎//
驚いたような、そんな喘ぎ声。
noobは涙を流して瞳が輝いている。
可愛い(確信)
俺は動きをできるだけ速く腰を動かした。
noob:むッりッ♡いぐッ//
noobはすぐに精射した。
量が多い。
itrapped:…まだ終わりじゃないからな。
そう言い俺はさらに腰をさっきの倍動かした。
自分もそろそろ絶頂に近づいてきた。
noobはずっと喘ぎ声を上げて何度も精射している。
itrapped:…中に出すッからなッ♡
俺はかなり量の多い精射をした。
俺が精射した瞬間、noobも同じく精射した。
俺は時間を見た。
…時間が戻っている。
残り1分と言ったところだった。
俺は自分の服とnoobの服を着せてそのまま館から去った。
そのまま試合が終わり、俺はnoobを殺さなかった。
noobは俺に対してどう言う感情を向けていたんだろう。
少しそう思ったがすぐにやめ、また試合の準備をする。
はい。リクエストとかあったらください。
次は mafioso x noobっす。明後日くらいに投稿するかもしんません。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!