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主様は天才だ、、、、いや、エジソンだ!!
ほんとにこう言うの大好きなんですよ…泣主様は神様ですか?👼もう最高すぎて102から400までいいね押しちゃった☆応援してますよ!!
こんばんは\(^o^)/始めてみたけど思った以上でした😆
前回の作品♡300ありがとうございます!!
♡押してくれた方ありがとうございます!!
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、これでもいい方はどうぞ!!
モ「俺はモブ男因みにフォークでもケーキでもないぜ」
竜「え、あ、はい」
竜胆は心の中で怖いそう思っていた。
モ「それで俺と遊ばないって聞いてるんだけど、、駄目かな?」
竜「あ、今日は兄ちゃ、兄貴と遊びに来てるからちょっとむり、、かな、、」
モ「え〜いいじゃん」
グイッ
そういいモブ男は竜胆の腕を引っ張る。
竜「っやめろって!!」
バッ!!
竜胆はモブ男の手を振り払う。
モブ男「おい!!てめぇこっちこいや!!」
竜「無理だって言ってんだろ」
モブ男「うるせぇな!!」
モブ男は竜胆の口にハンカチを被せる。
竜「むぐっ!?」
バタッ
モブ男は倒れた竜胆をおんぶし、駐車場の方へ歩き出す。
蘭「、、竜ど〜?、、いない?マジか、、」
蘭はすぐにスマホを開き竜胆に付けていたGPSを確認する。
蘭「移動してる、、こうなると連れてかれたかな、、多分相手は車あんな、、駐車場向かってるし、、いそがねぇと」
モブ男「駐車場、、ついた」
モブ男は息をあげてそう言った。
蘭「お前俺の竜胆に何してんの?」
モブ男「!!追いつかれたか、、」
蘭「当たり前だろ、1人おんぶしてるやつより俺は遅くねぇよ、竜胆を返せ」
モブ男「残念だがそれは無理だ」
モブ男は笑みを浮かべている。
蘭「やり合うしかねぇってことね」
モブ男「お前が俺に勝てるわけないだろw」
蘭「どうだろうね?」
ゴッッ!!
蘭はモブ男を勢いよく殴る。
モブ男「い”ッ!?」
蘭「お前俺のことなめすぎ」
ドゴッ!!ガッ!!
モブ男「ぐっ!!かはっ、、」
バタッ
モブ男は3回殴られて気を失っている。
蘭「竜胆連れてさっさと帰ろ」
竜「んぅ?」
蘭「竜胆、起きた?」
竜「え、?兄ちゃん?なんで、、」
蘭「竜胆が連れてかれたからそいつぶっとばして家に帰って来たの、、竜胆、なんでこうなったか、、話せる?」
コク
竜胆は小さく頷いた。
竜「最初に話しかけられて、一緒に遊ばないか?って」
蘭「うん」
蘭は真面目に話を聞いている。
竜「俺断ったんだけど全然聞いてくれなくて、急に腕掴んできて振り払ったらその人怒ってさ」
蘭「それで、どうしたの?」
竜「ハンカチ口に被せられて、、それで起きたらここにいた、、」
蘭「ねぇ、竜胆?俺気をつけてねって言ったよね?」
竜「、、はい、ごめんなさい」
蘭「もういいよ、、竜胆が無事だったならいいから、ねぇ竜胆?今日夜ヤろ?」
竜「うん、分かった」
ここで切らせていただきます!!
次で多分最後だと思います!!
最後まで見てくださりありがとうございました!!