小説のネタがが見当たらず。もう1日経った。
ネタがないと私は暇で暇でしかながなかった。こんなことはしたくなかったが、、、私は
『リクエストくれる村』に行った。
リクエストあるか聞くたび答えてくれる優しい村人がたくさんいる場所だ。
今日もさまよい続ける。仕方がなかったんだ。みんなのリクエストに応えたい一心だったんだ。
「私はやってない!」
「嘘つけ!リクエストくれる村に行ったと言う情報が出てんだよこっちは!」
「そんなのデマだ!」
「デマというのだな?じゃあこれを見ろ!」
見させられたものは今までリクエストしてくれた小説だった。
「そ、それは!」
「これでも嘘と言えるかな?」
「っく、、、」
「ほら、最後に言うことはないのか?聞いてやろう。」
「…………」
「リクエストが欲しい…」
コメント
41件
リクエストが欲しいのかい!? 考えるからちょっと待ってね!!()