今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
セッッしないと出られない部屋に閉じ込められた(まだ)付き合ってない2人
rttt
rtに迷惑をかけたくないtt。
(僕が絶対に下の方が良いよね…。リト君に負担はかけたくないし…)
と思っているttと
(今まで好きだったリト君と…その…こういう行為ができる日が来るなんて思わなかった…。ちょっとラッキー…かも?)
って思っているttとで板挟みになっている。
rtはrtで
(テツに負担はかけたくない…けどそうなるとテツにケツ掘られるのか…。別にいいけど…。)
と、自分のお尻を見られることによる弊害と
(テツの可愛い顔が見れるタイミングなんてここしかないかもなんだから有効活用したいよな…。)
と思っているrtとで板挟みになっている。
結局ttが下になることになって、案外行為自体はすんなりいって思ったよりすぐ出られる。
そしてこれを期に付き合う。
rbru
「よし、星導脱げ」
「え、嫌ですよ。だいたい、体格的に言ったら絶対小柳君が下ですよね?俺が下とか有りえませんし」
「は?星導の方が女っぽい顔つきしてるだろ。だから絶対お前が下」
「そういう小柳君だって女性らしい体つきしてるじゃないですか。だから絶対に小柳君が下です」
どっちが下になるかでバチバチに揉める。
結局もつれ合うようにベッドに倒れ込んで行為が始まる。
キスまでの主導権はruが握るけど、いざお尻の穴に指を入れるぞってなったときに形勢逆転。
思ったよりヨさそうにしているruを少し煽るように喋るrb。
「はは…気持ちよさそうにしてるじゃないですか。」
「っせ…ッ♡♡ふ…ぅッ♡♡ん…ッ♡♡」
とまあこんな感じで行為が進んでいき、すんなり…とまでは行かないが案外時間がかからずに出られる。
この後数ヶ月ほどセフレの期間を得て付き合う。
rimn
「…どうする?マナ」
「俺は別に…ライとなら…ええで…?」
「マナ…」
「それに…ライに負担はかけたくないしな。俺が下やるで」
「でもだいぶ負担かかるみたいだし…マナにそんなことさせるの…心がなんか痛い…というか…」
「心配してくれてありがとな。でも心配はいらへんで。なんせ…その…ちょ、ちょっと慣れとる…からな…///」
「な、慣れてるって…もしかして…」
「…ま、そういうことや。やから心配いらんで。ら…」
ライ、と言いかけた時にベッドに荒々しく押し倒されるmn。
「ら、ライ…?」
「…マナの初めては俺がもらうつもりだったんだけどなあ…。もう間に合わなかったかな?今からならまだ消毒も間に合うと思うんだけど、マナはどう思う?」
「ライ?なんか勘違いしとるみたいやけど…んむっ!?」
口をキスで塞がれ、口内に舌が侵入してくる。
mnは後ろを玩具で少しいじったことがある、という意味で言ったのをライは「男性との経験がある」という意味で取ったらしく、mnの初めての行為はお仕置きセッッになった。
少し乱暴に扱われるのが癖になってしまったようで、riにMの片鱗を見せてしまったmn。
だいぶ時間がかかって出られる。
この後無事に誤解を解き、riにめちゃめちゃ謝られるがmn自身はriとの行為が気持ち良すぎてまたやりたいと思っている。
これを期に付き合う。
wnkg
「あちゃー…マジかぁ…」
「なあ、赤城?」
「どうしたの?」
「セックス…?ってなんや?」
「…え゙」
そっから…?となっているwen。これは先が長くなるぞー…と、この先のことに思いを馳せる。
「ぅ゙うん…えーと…セックスっていうのはね…」
と、説明を始めるwen。全ての説明を聞き終えたkgtは顔が真っ赤になってる。
「つ、つまりそれをしないと僕らは出られない…ってことやな…?」
「そういうことみたいだねぇ」
「…僕は…別に…どっちでもええで…?」
「でも下って負担が大きいんだよ!?カゲツきゅんに無理はさせたくないよ!」
「その…ちょっと、ちょっとやけどな!興味…あんねんな…さっきの話聞いてる感じやと…///」
「カゲツきゅん…ほんとにいいの?」
「僕は赤城に任すで…?」
「じゃあ」
ドサッとkgtを押し倒すwen。
「始めるよ?」
「ん…」
説明に時間がかかるがそれ以外はわりとすんなりいって出られる。
これを期にkgtがwenに対する恋の自覚が芽生え、後に初々しくも付き合う。
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?!?!