ngki→攻、kihr→受
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第8話 関係 】(甲斐田side)
それから僕たちは、日が落ちるまで続けた
流石に前みたいに、僕が気絶するまではやらなかったけど、僕の中から景のが沢山溢れるぐらいにはなっていた
甲斐田「ハーッ…///はぁ゙っ…♡//」
甲斐田「づがれだ…」
長尾「俺もぉ゙…」
甲斐田「このまま寝たい…」
長尾「ナカ出さないとお腹壊すぞ」
甲斐田「ん〜〜〜…」
長尾「ちょっと失礼」
景が僕のナカから掻き出す
甲斐田「んンっ♡……ふアっ///…ぅ…」
長尾「っ…やめろっておま…」
甲斐田「だっ///……てぇ…♡///」
長尾「〜〜っ…」
(長尾side)
耐えろ俺……耐えるんだ…
長尾「よし……出せたぞ」
長尾「……ハル?」
いつの間にか、ハルは眠っていた
長尾「……」
長尾「抜いてこよ…」
それから俺たちは2人きりになると、そういう雰囲気になることが多くなった
長尾「ハル…」
甲斐田「ん…」
とーじろーの仕事が忙しい時期だったこともあって、任務や集まりが2人きりになることが多く、その状況が余計に俺たちの関係を助長した
同僚「長尾〜!お前最近調子いいな〜」
長尾「あえ〜?そっすか〜?」
さらに、ハルとそういうことをし始めた頃から、何となく調子が良くなっていた
もうお互いに、わざわざ誘いを断る理由は無くなっていた
(甲斐田side)
長尾「ハルーっ!」
いつからだろう
長尾「ヤろうぜ!」
こんなふしだらな関係になってしまったのは……
甲斐田「お前…もうちょっと雰囲気とか無いのかよ…」
長尾「えぇ〜?でもやるでしょ?」
甲斐田「…やる」
長尾「なぁ、ハルぅ」
景が僕の中に入れたまま動きを止める
甲斐田「はぁっ///…んン?」
長尾「入れられる側って、良いんか?」
甲斐田「んっ…♡まあ、…良くなかったらやってないし…/」
長尾「へぇ〜…」
長尾「俺もそっちやってみたい」
甲斐田「…へ?」
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コメント
7件
り、リバわたしだぁいすき
最高です。ありがとうございます!
長尾が受け側に興味もつの解釈一致で助かりすぎる...🤦♀️🤦♀️ 続きが楽しみすぎる🥰