TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

!!kihr→攻、ngki→受 !!

※これまでと逆です


※ここから先は名前を伏せません

苦手な方は、自衛お願いします🙏











【第9話 逆転】(長尾side)


甲斐田「んん゙っ♡…はァ゙っ♡、あ゙ッ♡」

長尾「(…すげーよさそうだな…/)」


甲斐田「ぎもぢ…♡あっ゙♡、ん゙あっ゙」

長尾「(そんなにいいんかな…)」


長尾「(ん……?俺もやろうと思えば出来るのか?)」


長尾「(せっかくだし…どっちもできるならやってみた方がいいよな!)」


長尾「俺もそっちやってみたい」


甲斐田「…へ?」




甲斐田「と、言うことで、今からお尻の開発について教えます」

長尾「あい!おねがいしまーっす!」


甲斐田「(まさかこんなことになるなんて…)」


長尾「ハルせんせー!まずは何をすればいいんですか〜?」


甲斐田「まずは出来るだけ便を出して、シャワー浣腸をします」

甲斐田「それで透明な水になるまでやればおっけーだよ」


長尾「あーい」

長尾「じゃあやってくるわ〜」




う…浣腸ってやっぱ大変だな…

ハル、いつもこれやってくれてたんかな…


長尾「ハルぅ〜出来たぁ」

甲斐田「ん、じゃあこっち、寝っ転がって」

長尾「ん」


甲斐田「次は穴をほぐさなきゃいけないんだけど、リラックスするのが大事なの」

甲斐田「だからちょっと触るね」


ハルが俺の耳を触る


長尾「んっ……」


続けてハルが俺の口に舌を入れてくる


長尾「んっ…ふっ……んんぅ…//」

甲斐田「はっ……んっ……」

長尾「はぁっ……はぁ…っ、」


俺の穴の周りを、ハルが撫で始めた


長尾「………っん…」


今まで触られたことの無い部分を集中的に触られて、全身に緊張が走る


甲斐田「緊張しないで、リラックス」

甲斐田「深呼吸して」


長尾「スゥーーーーはぁーーーー…」


ハルが、俺のアレも同時に触り始めた


長尾「ん………っ」

長尾「……はぁ……は…///」


甲斐田「そろそろいいかな…」


ハルが指サックを小指にはめて、ローションを垂らす


甲斐田「じゃあ、ゆっくり入れるね」

甲斐田「痛かったら、すぐに言って」

長尾「分かった…」


俺の中に、少しだけハルの指が入ってきたのが分かった


長尾「う………」

甲斐田「どう?」

長尾「痛くはない、けど…」

長尾「異物感がすげぇ…」

甲斐田「まぁー、最初はね」

甲斐田「結構時間かかるから、ゆっくりいこ」


ハルが指を抜いた


長尾「もう終わり?」

甲斐田「うん、無理にやっても良くないからね」


甲斐田「あとはマッサージ続けてれば、筋肉がほぐれて、もっとスムーズに入るようになるよ」

長尾「ほぇ〜結構時間かかるんだな」

甲斐田「そうなんだよ〜」


甲斐田「あとは1人でもやってみて!あ、やり過ぎには注意ね」

長尾「は〜い」




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※アナル開発について、主がネットで調べてそれっぽく書いていますが、正しい知識とは限らないため、鵜呑みにしないでください。

loading

この作品はいかがでしたか?

732

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚