※ここから先は名前を伏せません
【第9話 逆転】(長尾side)
甲斐田「んん゙っ♡…はァ゙っ♡、あ゙ッ♡」
長尾「(…すげーよさそうだな…/)」
甲斐田「ぎもぢ…♡あっ゙♡、ん゙あっ゙」
長尾「(そんなにいいんかな…)」
長尾「(ん……?俺もやろうと思えば出来るのか?)」
長尾「(せっかくだし…どっちもできるならやってみた方がいいよな!)」
長尾「俺もそっちやってみたい」
甲斐田「…へ?」
甲斐田「と、言うことで、今からお尻の開発について教えます」
長尾「あい!おねがいしまーっす!」
甲斐田「(まさかこんなことになるなんて…)」
長尾「ハルせんせー!まずは何をすればいいんですか〜?」
甲斐田「まずは出来るだけ便を出して、シャワー浣腸をします」
甲斐田「それで透明な水になるまでやればおっけーだよ」
長尾「あーい」
長尾「じゃあやってくるわ〜」
う…浣腸ってやっぱ大変だな…
ハル、いつもこれやってくれてたんかな…
長尾「ハルぅ〜出来たぁ」
甲斐田「ん、じゃあこっち、寝っ転がって」
長尾「ん」
甲斐田「次は穴をほぐさなきゃいけないんだけど、リラックスするのが大事なの」
甲斐田「だからちょっと触るね」
ハルが俺の耳を触る
長尾「んっ……」
続けてハルが俺の口に舌を入れてくる
長尾「んっ…ふっ……んんぅ…//」
甲斐田「はっ……んっ……」
長尾「はぁっ……はぁ…っ、」
俺の穴の周りを、ハルが撫で始めた
長尾「………っん…」
今まで触られたことの無い部分を集中的に触られて、全身に緊張が走る
甲斐田「緊張しないで、リラックス」
甲斐田「深呼吸して」
長尾「スゥーーーーはぁーーーー…」
ハルが、俺のアレも同時に触り始めた
長尾「ん………っ」
長尾「……はぁ……は…///」
甲斐田「そろそろいいかな…」
ハルが指サックを小指にはめて、ローションを垂らす
甲斐田「じゃあ、ゆっくり入れるね」
甲斐田「痛かったら、すぐに言って」
長尾「分かった…」
俺の中に、少しだけハルの指が入ってきたのが分かった
長尾「う………」
甲斐田「どう?」
長尾「痛くはない、けど…」
長尾「異物感がすげぇ…」
甲斐田「まぁー、最初はね」
甲斐田「結構時間かかるから、ゆっくりいこ」
ハルが指を抜いた
長尾「もう終わり?」
甲斐田「うん、無理にやっても良くないからね」
甲斐田「あとはマッサージ続けてれば、筋肉がほぐれて、もっとスムーズに入るようになるよ」
長尾「ほぇ〜結構時間かかるんだな」
甲斐田「そうなんだよ〜」
甲斐田「あとは1人でもやってみて!あ、やり過ぎには注意ね」
長尾「は〜い」
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※アナル開発について、主がネットで調べてそれっぽく書いていますが、正しい知識とは限らないため、鵜呑みにしないでください。
コメント
5件
甲斐田攻めもいいなって思った作品でした。最高です😆
うわぁぁぁぁ!?やばい、また最高すぎる🥹これからどんどん、グチャグチャになってくのかな、?楽しみすぎる!ありがとうございます❤︎