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続きです。
◯ラブホテル・室内
カードキーを差し込み、重いドアが閉まる。
「ここ……どこぉ……」
「んー?…どこでもいいやん。」
フラフラしている彼女を、正面から抱きすくめて壁に押し当てた。
逃げ場を塞ぐように、両腕で彼女を閉じ込める。
「……どぉしたの……?」
潤んだ瞳が、戸惑うように私を見つめてくる。
「ナオコ。……もう、コハルのこと考えんでいいよ」
「……っ、……でも……っ」
不安げに言葉を漏らそうとする彼女の唇を、至近距離で見つめて、黙らせた。
そして、熱を持って赤くなっている彼女の耳元に、そっと鼻先を寄せる。
(……ここ、弱かったりする?)
震える耳たぶを、確かめるように、甘く噛んだ。
「んっ…!」
びくんっ、と。
NAOKOの肩が小さく跳ね、私の服を弱々しく掴む。
私は逃さないようにさらに腰を密着させ、
今度は耳元から、火照った首筋をねっとり舐め上げる。
「……ひゃっ!? ////」
可愛らしい悲鳴と共に、NAOKOの身体が力なくのけ反る。
予想以上の反応に、私の中のどろどろした愉悦が止まらない。
「……ナオちゃん、敏感だね」
「なんか、へんだよお…」
泥酔した彼女には、私を押し返す力なんて残っていない。
(……他のことなんて、考えられなくしてあげる 。)
私は彼女の腰を支えたまま、すぐ横にあるベッドへと誘った。
抵抗らしい抵抗もなく、NAOKOの身体がシーツの上に柔らかく沈み込む。
「くるしいねぇ?こうしたら楽じゃない?」
私は赤ちゃんをあやすような甘い声で囁きながら、 ジーンズのボタンを外し、足元まで一気に引き抜いた。
「上もいらないから脱ぎましょーね」
「?…はぁ〜い」
NAOKOは言われるがまま、力なく腕を上げる。
パーカーの裾を掴むと、中に着ていたブラジャーごと捲り上げた。
――ブルンッ。
脱がした拍子、彼女の胸が勢いよく揺れる。
そこの先端は綺麗なピンク色で、本人も無自覚なままに硬く尖っていた。
(ほんと、かわいいなぁ)
私はそこを指先で軽く摘みながら、空いてる手で、 下着の布越しに熱を持った場所をなぞるように弄った。
「んっ…あ…♡」
じわじわと下着が湿り気を帯びてくるのが指先に伝わる。
私はその布地を指でくいと横へずらし、露わになったそこへ、熱を確かめるように指先を添える。
「ここ、もっと気持ち良くしてあげるね?」
「はぁっ…んっ……?…」
その返答を待たず、一気に三本の指を突き立てて、熟れきった中を無慈悲に掻き回した。
「あ゛っ……!! ……ぁ、……んんっ♡」
拒むどころか、彼女の身体は貪欲に私の指を求めて締め付けてくる。
「……あは、すご。…チカの指食べてられてるみたい……笑」
「あ……っ♡ ……ちか、……ちかぁ……っ! んあ、っ、ツ……ッ////!!♡」
激しく腰を跳ねさせ、声にならない悲鳴を上げながら、NAOKOは私の指で無様に果てた。
「はぁ……っ、はぁ……っ、……あ、……っ」
私は粘つく音と共に、ゆっくりと指を引き抜く。
暗い部屋で、私の指先と彼女の身体の間に、白く濁った粘液が太い糸を引いて繋がっていた。
「ナオちゃん、見て? チカの指、こんなにドロドロ」
わざと指をゆっくりと動かし、糸が切れるまでその「証拠」を彼女の瞳に焼き付ける。
私はその濡れた指先を、彼女のまだ熱を持った柔らかな下腹部へと押し当てた。
そして、白く濁った粘液を肌に馴染ませるように、ゆっくりと、円を描きながら無造作に擦り付けていく。
「ナオちゃんので、ナオちゃんが汚れちゃった笑」
「んぅ…ふっ、んぁっ…///」
塗り広げられる指の動きに合わせて、彼女の腹筋がビクビクと波打ち、抑えきれない熱がまた溢れ出す。
「あ、そうだ」
快感の余韻と、自分の腹部に広がる汚濁感で頭が困惑している彼女を置き去りにして、私はふっと身体を離した。
「……え、……ぁ……、……ちかぁ……?」
熱を奪われ、虚脱感の中で寂しげに私を追うNAOKOの視線。
私はベッドを降りると、 わずらわしい服をすべて脱ぎ捨てて、 壁際のテーブルに置いておいた、重厚な紙袋を手に取った。
フロントで鍵を受け取る際、迷わず追加で頼んでおいた「備品」だ。
「いいもの、借りてきたんだよ」
振り返り、私はNAOKOの目の前で、その「片方」を自分自身のナカへとゆっくり沈めていく。
「ん……っ、ぁ……」
自分の内側が無理やり押し広げられる感覚に、思わず吐息が漏れた。
私はベルトを締め、もう片方の先端を、彼女の腹部に塗り広げたばかりの蜜で濡らしながら微笑んだ。
「女の子が、心も体も……いっちばん深く繋がれる方法、知ってる?」
「……なに、それ……っ。……やら、……こわい…」
今まで一度も見せたことのない私の表情と、手元で無機質に光る異物。
NAOKOは震える声で拒絶しながら、シーツの上を這うようにして後ずさる。
けれど、その腰つきは先ほどの快感の余韻を隠しきれず、
まるで私の追撃を無意識に待っているかのように、熱っぽく震えていた。
(……ほんと、わざとかな)
「教えてあげる」
中途半端ですみません🙏