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祖晴
せいめいさんが変態
はるあきくん可哀想
『ふんふんふ〜ん♪♪』
こんにちは!僕はるあき!、8歳の小学生だよ〜!
僕には皆には秘密のお友達がいるんだ!!それはね…
「晴明。」
『あ、御先祖様!』
そう!僕には御先祖様のあべのせいめい?っていうお友達がいるんだ〜!!でも、御先祖様なのにお友達でいいのかなぁ…?ま、いっか!!
「ふふッ…晴明って呼んでおくれよ。♡」
『はッ!、そうだった!ごめんねせいめいさん!』
「良いんだよ。それより、そのらんどせる?とやらを置いてきてね。僕はここで待ってるから」
『合点しょうち‼️』ピシッ
「晴明は元気だねぇ…………♡」
皆には内緒、内緒のお友達!なんだか嬉しいなぁッ!!せいめいさんに皆には言っちゃダメだよって言われちゃってるから、ほんとに、ほんとに秘密!
『置いてきたよ〜!せいめいさん!』
「そっか。なら…おいで。今日は夏だけれどすこし涼しいね」
『そうだね〜!いつも暑いからやんなっちゃうもんね!…せいめいさんって暑くないの?かりぎぬ?ってやつ着てるけど…』
「まぁボクは実態自体はないからね…」
じったい?とかは分かんないけど…暑くはないらしい
『よかった!ねっちゅーしょーに気を付けなきゃだからね‼️』
「…晴明くん?」
『ん?』
「おや…道満が来ちゃったみたいだ。じゃあ、僕はこれで。絶対に言っちゃダメだよ。」
『!』コクコク
「……今、誰とお話していたんですか?」
ぅッ…相手は学園長さん!…だけど………
『いわないもん。』
「…そこをなんとか出来ませんか?」
『ッ…だめったらだめなんだもーん!!』プイッ
「…チッ……そういえば晴明くん、ここにセーラー服があるのですが…」
『!!!…う”ーッ…ん”ー、、ぃや…でもッ…う”ーん………』
「言ってくれないのなら…こちらは残念ながら没収ですね。」
『ッ!!!や!!』
「なら言ってください。」
『ッ…でもッ…でもぉッッ!!』泣
「?!!なッ、泣かないでください!!すみません!意地悪してしまいました!」焦
『う”ぎゅッ…ずびっ……ゆっちゃったら…もうお友達じゃなくなっちゃうんだもん…………』
「!、、誰にも言いませんよ。だから…きっとそのお友達にはきっとバレません。」
『ほんと…?』
「はい。勿論」
『じゃあ…言うね……ほんとに内緒だよ?お耳貸して?』
「ええ…」
『実はね…僕、晴明さんっていうお友達がいるんだよ。みんなには内緒だからね』ぼそぼそ
「?!?!!なッ……はッ…?!!」
「はぁ…晴明、言っちゃったの?」
『あ!せいめいさん……ごめんなさい…』
「?!、晴明ッ?!!」
「久しぶりだね道満。元気?、まぁいいや。今は早く帰ってくれない?」
「…嫌と言ったら?」
「君に選択肢はないよ。僕が帰ってくれと言ったら帰る。…分かっているだろう?」
「帰るわけないでしょう。…晴明くんに何をするおつもりで?」
「うわッ…ごめんちょッ、、道満が敬語使ってると思うと鳥肌が………」
「うるせぇ」💢
『??……ぇっと??』
「、君は今妖怪らしいね。」
「あ?」
「僕はこの状態でも祓えはするんだよ?」
「!……チッ…今回は引く。」ぬらり
「いけないじゃないか晴明、約束を守らないと…」
『ぁう…ごめんなさい…』(´._.`)シュン
「お仕置だよ。こっちにおいで。」
『ッ…お仕置やだ、………あれ、頭おかしくなっちゃうよ…??』
バチンッ!!(頬)
『?!ッ、痛い…』
「君が守らなかったのが悪い。今回は前みたいに
甘くしないからね」
バチンッ♡♡♡バチンッ♡♡
『う”ぅッ♡…ぁうッ♡………ごめんなさッ』
バチンッ♡
『ひぅッ?!♡』
「気持ちよくなっちゃったらお仕置の意味がないだろう?♡あ、でもしょうがないか…晴明は変態さんだもんね?♡♡」
『ちがうもん…へんたいじゃッ』ばぢんっっ!!
『い”ッ?!♡♡♡…』
「あはッ♡もうおしりが赤いね♡ひりひりするね?♡♡痛いねぇ?♡♡♡」
『んぅぅッ!!////』
「じゃあ…挿れるからね♡♡♡今回は挿れた瞬間意識失っちゃだめだよ♡♡」
『ぁえ?♡///ッ!やだ!いやだ!!』
「暴れないで」
『もうあんなおっきいのはいんないもん!!!』
「おや…おっきいだなんて…♡♡」
『褒めてないよ!』
「まぁ…正直今の晴明には拒否権ないからね♡」ドッッチュン♡♡♡♡♡
『あ”うぅッ?!♡♡♡♡♡ぁッ♡…うごかないでッッ♡♡♡』
トチュッ♡トチュッ♡♡♡
『んぁ”♡♡♡♡やらぁッ♡そこッ♡♡やッ♡♡♡』
ごぢゅんっっっ♡♡♡♡♡♡
『ひッッッ♡♡♡♡?!?!!ッッッ♡♡♡』びくんっっ!!♡♡びく!!
「メスイキしちゃったね♡もう晴明は男の子じゃなくて女の子だね♡♡♡かわいい♡♡」
こちゅっ♡♡♡こちゅっ♡♡♡♡♡
『ぅお”ッ♡お”ッ♡♡♡♡』びくっ♡♡♡びくっ♡
「前は入らなかったけど…今回ははいるかな?」
『ぇ?』
ぐッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
『ひうッッ♡♡♡♡やッ♡♡ないよぉッ!!おくもうないッ!♡♡♡』
___ぐっッッッッッッッぽんッ♡♡
あれ…?なんか、お腹ぽっこりしてッ!!♡♡♡
『あ”♡♡♡♡♡お”ぉッッッ?!!♡♡♡♡♡♡』
「ッ♡♡あ”ーーッ♡奥、とぉっても気持ちいよ♡♡ん、でるッ♡」びゅぐるるるるるるるるるッッ♡♡
『お”ッッ??♡…ッ♡、ぁ、あちゅッ♡♡♡あちゅいぃ…♡♡♡♡♡』
ずっと…気持ちいの続いて…♡♡♡
ぱんっ♡♡♡ぱんっ♡♡♡♡ぱんっっ♡♡♡♡♡
『ん”ほッッ♡♡♡♡や”♡♡♡お”くッ♡♡♡おくだめぇッッ♡♡♡♡♡』
「ダメじゃないだろう?♡あと、やめてって言うのは僕にとっては逆効果だよ♡♡♡」
ばぢゅんっっ♡♡♡♡ばぢゅんっっ!!♡♡♡♡♡
『う”あぁッッ!!♡♡♡♡や”♡♡♡お”ッッ♡♡』
びくっ!!びくん!!♡
ぱんっ♡ぱんっっ♡♡♡ぱちゅッ♡♡♡♡♡
『ぃ”ッ♡♡♡いってるッ!!♡♡♡いってゆからぁぁぁ!!!♡♡♡♡♡ん”おッッ♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「イきすぎだよ…もう、」バチンッ!!!
『ひぁッッ?!!♡♡♡』 ぷしゃっ♡♡
「ッ!!…もう、こんなのでもイっちゃうなんて…♡♡これならココでも気持ちよくなれるかもね♡」ぎゅっ♡♡ぎゅぅぅッッ♡♡♡♡
『?!!ッ♡♡♡なッ♡♡♡ぇッ?!♡♡』
「ッ♡もう、可愛いなぁッッ♡♡♡♡♡ほんとッ♡」ばぢゅんっっ!!!♡♡♡♡♡♡ばぢゅんっっ♡♡♡♡♡
『お”ッ♡♡おぉッ?!?!♡♡♡♡♡もッ♡♡♡ごめんなさッッ♡♡♡♡やあ”ぁあぁぁぁあぁぁあぁっっっ♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡♡
『はッ♡♡はッ♡♡♡♡はふッッ♡♡♡』
もう、むりぃッ♡♡
「ッ♡、晴明? 晴明ー?…トんじゃったか…まあいいや、」ぱんっ♡♡ぱんっ♡♡♡♡♡
『ッ?!?!♡♡お”ッッ♡♡♡♡♡お”ーッ♡♡あッ♡♡♡♡』
「ッ♡♡♡イクッ♡」びゅるるるるるるっっ♡♡♡
『ッ?!♡♡♡♡あちゅッ♡♡あちゅいいいッッ♡♡』
「あ、起きたね」ぐぢゅっ♡♡♡ぐりっ♡♡ぐりぃっ♡♡♡♡
『あ”ッ♡♡もッ♡♡♡♡』
せいめいさんって…性欲が見た目に反して強い……♡♡♡すきッ♡
「なにか考え事?そんなに余裕があったの?♡♡」ぐっっっぽっっ!!♡♡♡♡ぐっぽ♡♡♡♡ぐっぽ♡♡♡♡♡
『あ”♡♡♡しゅきッ♡♡♡しゅきぃッ♡♡♡♡』
結局家族が帰ってくるまでヤったとさ
その時の様子⬇
『お”ッ♡♡♡ぅッ?♡♡♡』
「♡♡♡…!、帰ってきちゃったなぁ…よいしょっと…ほら晴明お洋服きて。寝たフリするんだよ」
『わッ…分かった……』
「大丈夫。体液とかはどうにかできるから、じゃあね」
なんだろ…これ………はいとくかん?だっけ…すごいぞくぞくしていいかも…♡♡♡♡♡
おわり
コメント
3件
は、晴ちゃんが汚された、!!最高😇
最っ高です! 続き楽しみです!
晴明さん変態だ!!!!!!!