長くてごめぇんね、、
笑笑
○○視点あった方がいいよね、、、
わかんないや⭐(?)
では、いってらっしゃいませ__。
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🍍視点
📢) 出来ました。 珈琲です__。
珈琲ができ、
俺の体は、冷めきっている。
早く飲みたい_。
そう思い、口に含む
ゴクッ
📢) どうでしょうか…
おいしい、
珈琲が苦手な俺でも
飲みやすいぐらいだ。
🍍) おいしい! とっても! (ニコッ)
そう笑顔を作ると、
衣瑠真さんは照れているのか
顔が赤かった。
📢) それはよかったです///。
そんな顔されたら、
俺も照れるじゃん…///
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📢視点
珈琲をカップに移し、
棗さんの前に置く、
📢) 出来ました。珈琲です__。
そうすると、
棗さんは
一口、珈琲を口に含んだ_。
緊張して、体は心臓の音しかしない
📢) どうでしょうか…
そう聞くと棗さんは。
🍍) おいしい! とっても! (ニコッ)
一番に思ったのは
優しい笑顔だと
思った。
ストレートに言われるのは
慣れてなく、
嬉しくて、、照れてしまった。
📢) それはよかったです///_。
俺の顔を見てか、それはわからないが、
棗さんも照れていた_。
そして、
あることに気付く
今棗さん
怪我してるし、ずぶ濡れであることを。
📢) 棗さん。 雨に濡れて寒いでしょう。
湯船はいれてないですけど…
シャワーだけでも入りません?
そう、入ってきたら怪我の治療をしよう。
🍍) お言葉に甘えて入ろうかな…
着替え持ってきてない…
着替えなら
体格ほぼ一緒だし
まず、棗さんの体が第一だから…
📢) 大丈夫ですよ。
俺の…うう゛ん…自分のを貸します。
やっべー
客に対して、俺とか使わないように
してたんだった。
🍍) では、貸して貰います。
俺の前では、タメ口大丈夫ですよ。
そう言ってくれて
嬉しかった_。
📢) ありがとうごさいます!
こちらも大丈夫なので_。
📢) シャワー浴びましょう。
体を大事にしないとですよ_。
やばい、タメ口大丈夫って言われたわりに
敬語になる_
🍍) 本当にありがと_。
📢) いえいえ、大丈夫ですよ_。
ジャ---
棗さんが入っている。
今実感する。
着替えを持ってきた報告をしよう_。
📢) 棗さん。お着替えとタオル
置いときますね_。
🍍) あっ、、ありがとうごさいます!
風呂場なので
棗さんの声が響きわたる_。
いい声をしている。
聞き入ってしまうような感じがする_。
脱衣所を出る_。
すると、棗さんが出てきた音がした。
ガチヤ
🍍) 暖まったぁ~
その声を聞いて、行動する。
棗さんが着ていた
ずぶ濡れの制服を乾かし
、
ブランケットを用意し、
救急箱を用意した。
よし、準備万端_。
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🍍視点
照れている、衣瑠真さんの顔を見ていると
驚いた表情になって、
平然とした顔に戻って、言葉を口にした。
📢) 棗さん。 雨に濡れて寒いでしょう。
湯船はいれてないですけど…
シャワーだけでも入りません?
確かに寒く、
凍っているのか、と思うぐらい
体が寒がっていた。
🍍) お言葉に甘えて入ろうかな…
着替え持って着てない…
着替え無いと、
また寒くなってしまう…
すると、衣瑠真さんが
📢) 大丈夫ですよ。
俺の…うう゛ん…自分のを貸します。
何から何までありがたいな
と思った_。
🍍) では、貸して貰います。
俺の前ではタメ口大丈夫ですよ。
📢) ありがとうごさいます!
こちらも大丈夫なので_。
ちょっとだけ近くなれたと実感した。
📢) シャワー浴びましょう。
体を大事にしないとですよ_。
敬語が抜けないのも
カフェをしている事が原因なのかな
と思いつつ脱衣所に向かう。
🍍) 本当にありがと_。
礼を言うと、即答でかえってきた。
📢) いえいえ、大丈夫ですよ_。
脱衣所につき、
制服を脱ぐ
風呂場につき、
シャワーで暖まる
ジャ--
すると
衣瑠真さんが来てくれていた
と実感する_。
📢) 棗さん。お着替えとタオル
置いときますね_。
急に話しかけられたので、
驚きながらも、返答する。
🍍) あっ、、ありがとうごさいます!
もうそろそろ出ようと
思ってたので、出ようと思う_。
ガチャ
暖まったのが気持ちよく
声に出てしまった_。
🍍) 暖まった~
俺は衣瑠真さんの
貸して 貰った服を着る
いい匂いがする_。
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時間かかった。
これに一時間以上かかった。
頑張ったから褒めろ。
休みます_。いえ、休みません_。
next→♡200
いかねぇよなぁ-!
コメント
2件
僕褒めるの上手いんですよ!(?)よし…ふぅ…頑張りましたね〜!うん!頑張った!すごい!すごい!…すごい!