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1日で♡1000超え…!マジで感謝です!ありがとうございます! 今回は♡400の鏡プレイです。ちなみにこれは前回の数時間ぶっ通しでヤッてる最中の話です


〜注意〜

荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激


それでも大丈夫ならどうぞ


ホークス  「」

荼毘  『』

荼毘の心の中の声  〈〉


















【荼毘side】


ぱんっぱんっ♡ずちゅっ♡どちゅっ♡ぐぽっ♡ずちゅっ♡


「お"ぉッ♡りゃめぇッ♡もぉッしんじゃう"からぁ♡んほォッ♡」


『死なねぇよ♡ほら、もっと鳴けよ、淫乱が♡』


ぐぽぉっ♡どちゅっ♡ぐちゅっ♡


「ん"あぁッ♡おぁッ♡ひう"ッ♡」


〈かわいいなぁ♡"死ぬ"とか言っておいて中ぎゅうぎゅうに締め付けてんの気づいてないな?w でも、このままじゃなんかつまんねぇ…あ、そうだ…いいこと考えた♡〉


俺はニヤッと笑い、一旦ホークスの中から自身のモノを抜く


ずぽっ♡と音がしてホークスの穴からは俺の精液が溢れ出していた


「はッ♡はッ♡はぁーッ♡あ"ッ♡うぅ…♡」


ホークスは息を荒くして一生懸命呼吸を整えている


『ちょっと待ってろよ』


「んぅ…?♡はぁい♡」


蕩けた顔でかわいく返事をするホークスに俺はまた自身のモノが大きくなる


〈あとでぶち犯す〉


そう思いながら俺はベッドから離れ、部屋の中にある鏡を持って運んでくる


「…??♡なぁに?それ」


『鏡だよ』


「どっか行くとぉ?♡」


『行かねぇよ』


「…?じゃあ、なんで…」


不思議に思っているホークスに俺は"ちょいちょい"と手招きする


「…??」


ホークスは俺の前まで来て"ちょこん"と俺の膝の上に座る


『そのまま後ろ向け』


「こう?」


目の前には鏡があり、そこには全裸になっているホークスとその後ろには同じく全裸の俺が写っている状態


「……ねぇ、荼毘…これ、なんか…その…恥ずかしいんだけど… 」


顔を赤らめながら言うホークスに俺はニヤッと笑う


『そうか?俺はお前のその顔が見れて嬉しいけどな♡』


「なんそれ…」


『…なぁ、ホークス』


「ん?」


『トぶなよ』


「は?なにいっ____」


ホークスの言葉が終わる前に俺はホークスの腰を持ち上げ、そのまま俺のモノを ごちゅっ!♡と音とともにホークスの中に挿れる


「ひぎィッ!?♡い、きな…あ"ぁッ??♡」


『っ…♡締め付けえぐいなァ♡』


そのまま俺は腰を早く動かす


「ひあ"ッ♡あぐッ♡んんッ♡お"ッ♡」


『ははっ♡見てみろよ、ホークス、お前のそのぐちゃぐちゃの顔が目の前にあるぞ?♡』


俺はホークスの顔を片手で掴み、ぐいっと無理やり鏡の方へ向かせる


「んあッ♡や、らぁ♡こえ、やらぁッ♡はじゅかッ、しぃい"ッ♡」


『おー、恥ずかしいなァ♡お前のその涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔に俺のマーキングだらけの体…唆るなァ♡』


「ひう"ぅッ♡いちいちッいわんでよ"ォッ♡んぐぅッ♡」


そんなあんあん喘いでいるホークスに俺はもっと奥を突き、腰の動きを早くする


「や"ぁッ♡またけっちょお"いっちゃうぅ"ッ♡いっちゃ、うからぁッ♡」


『いけよ♡そこにいっぱい俺の精液出してやるよ♡ 』


「お"ぁッ♡だびぃッ♡」


『ん?なんだ、ホークス♡』


「すきぃッ♡あいしとる"ッ♡せーえき、もっとぉッ♡」


『りょーかい♡俺も愛してるぞ、啓悟♡』


ぐぽっ♡ずちゅっ♡ぐちゅっ♡どちゅっ♡ぐちゅっ♡


「ん"あぁッ♡にゃんかッ、きちゃあ♡」


『っ…!♡』


びゅるるっ♡と俺はホークスの中に出し、ホークスは ぷしゃあ♡と潮を吹く


ホークスの吹いた潮が目の前にある鏡につく


『あーあ、潮吹いちまったなァ♡』


「あぅッ♡ひ、あ"ッ♡んぅ…??♡」


ホークスは俺の言葉が聞こえていないように びくびくっ!と体を痙攣させながら舌を出し、上を向いていた


『まぁ、聞こえてねぇかw 鏡プレイだっけか…?楽しかったからもう数時間ヤるか♡』


俺は再びホークスの腰を持ち上げ、ギリギリまで俺のモノを抜き、そのまま  ずちゅっ!♡と下ろし、ホークスを起こす


「ひお"ぉッ!?♡あ"ッ、♡にゃにぃッ♡」


『おはよ、啓悟♡まだまだヤるぞ♡』


そこからまた俺たちは数時間ぶっ通しでヤり続けた


















NEXT→♡600

マジで今回短いし低クオリティです。本当にごめんなさい。なんか全然鏡プレイって思いつかなくて…言い訳ですが許してください。本当にすみません。次回は乳首開発です

では、また〜

この作品はいかがでしたか?

2,115

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