TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ぼんおん!




注意事項⋯

・ご本人様には関係ございません!!

・通報等はぶっぶーです!

・R18?アリです!(絵ちシーンは初なので…大目に⋯!!)

・地雷様は見るのをご遠慮くださいまし!

・キャラ崩壊アリアリ盛盛メガ盛りです。!

・誤字脱字あるかもです、!


それでもいい方はご覧下さい〜







🍌「あれ、俺家にいる…、」


🍌「昨日誰かの家で寝ちゃったような…、ま いっか!」


今日は朝早くからの撮影でしかも鬼畜動画撮影⋯

何故か訳も分からず腰が痛い…なに、俺昨日どっかで転んだの?




discord


🍌「あ、まだ誰もいない。」


🦍「あれ、おんりー早いねw」


🍌「遅刻するのが嫌なので…」


🍆「うぃー!」


🐷「おは〜」


☃️「ギリギリセーフ⋯ですよねっ!?」



撮影中⋯



撮影終了



🦍「みんな〜今日飲みに行かない?」


🍆「社長の奢りかぁー!?」


🐷「えぇー!? 奢ってくれるんすかぁー!!」


☃️「太っ腹!はいっ、太っ腹!」


🦍「ちょいちょい⋯w まぁ、いいですけどw」


🍆「えっ!?本当に太っ腹だったな⋯w」


🐷「wwww」


🍌「自分も行きたいんすけど⋯ちょっと体の調子が良くないので、、」


🦍「えっ、大丈夫⋯?」


🍆「あらら⋯w」


☃️「ちょ、ぼんさん!?何笑ってんすか!」


🍆「思い出し笑いですww」


🐷「サイテー!ww」


🍌「ぅ゙ーッ、⋯、 すみません、、帰ります…」


🦍「飲み会終わったらおんりーの家行くね。」


🍌「はい⋯、」




家、in


ゴロンッ⋯


🍌「ゔぁーーッッ、痛い⋯」


寝っ転がってても立ってても激痛⋯対策の仕様がないのが一番辛い。


ウトウト⋯𓂃◌𓈒𓐍


🍌「ん⋯」すやすゃ⋯



ガチャ


えっ、⋯なに、誰??

俺玄関の鍵閉めたんだけど、、包丁もった不審者…?

…ぅッ、やばい睡魔に勝てる気がしない⋯


すやすゃ⋯𓂃◌𓈒𓐍



?「お〜お〜良く寝てんなこりゃw」


?「本当は無理矢理にでもお酒飲まして泥酔したおんりーチャンをお持ち帰りしようと思ってたんだけどなぁ〜w」


?「昨日ヤったばっかだし⋯さすがにキツかったかなw」


?「まーいっか。ヤろ」


ちゅ⋯♡


🍌「ん、ぁッ♡」


?「うぉ〜寝ながら感じてる?w 可愛い〜♡」


カリカリ♡


🍌「ひゃうぅッ//」


?「ぁ〜かっわいい⋯♡」((耳元


🍌「んんぅッ♡」


こしょばい⋯ッ//

なにこの感覚⋯昨日と、、一緒⋯ッ!!

うぅ⋯ッ、誰か、、いる、?


🍌「ぁ゛ッ♡や゛〜〜ッッ♡」


🍌「ぼんさぁ⋯んゔッ♡」


🍆「あらら、起きちゃった?」


🍌「なんでぇ⋯ッ♡」


ちゅッ♡


🍌「ひゃゔッ♡ やめ⋯ぁッ♡」


🍆「無理なお願いだな♡ 」


🍆「昨日ヤったばっかで苦しいかもだけど⋯挿入れるね♡」


🍌「はぁ⋯ッ!?ちょ、聞いてな゛ぁあ゙あ゙ーッ♡」


ゴリュッ♡


🍌「んんんッッ♡」


ビクビクッッ♡


🍌「いたゃ⋯ッ♡ 」


🍆「あら⋯w痛い?じゃあ指で慣らそうか♡」


ぢゅぼ♡


🍌「ふっーッ♡んゃ、、んッ♡」


🍆「ん〜おんりーチャンの気持ちいとこどこかなぁ♡」


🍌「ひぁあッ♡」


🍌「ん゛ーッあ゛ッッ♡」


🍆「あっ、ここ?」


トントン♡


ビクッ♡


🍌「うゃあッー♡」


🍌「いちゃ⋯ッ♡ や⋯あッ♡」



ピーンポーン、ピーンポーン⋯



🍆「えー、もう来ちゃった?」


🍆「おんりーチャン早く服着ないとみんなに見つかっちゃうよ?♡」


🍌「はぅッ⋯、♡」


🍆「⋯あら、まだ感じてるの?w」


🍆「まぁ⋯今からみんな部屋に入れるけどこの部屋に入れないようにするね♡」




なん⋯ぇッ//

うぅッ♡ イってないから尚更感じちゃう⋯ッッ//

やだ、、、イキたい…ッ、



ガチャ


🍆「いらっしゃーいw」


🦍「えっ!?ぼんさんなんでいるんすか!?w」


🐷「体調悪いから帰るって⋯帰ったはずではw」


🍆「帰ろうと思ったんですけどね?! おんりーチャンが心配で見に来てたんですよw」


☃️「えぇ〜それなら言って下さいよ!僕一番乗りで来たかったのにぃー!」


☃️「⋯あれっ、おんりーは??」


🍆「疲れて寝てるみたい笑 今はそっとしとこ」


🦍「今日はやけに綺麗なぼんさんだなw」


🐷「ハハッww 」


☃️「本気で心配してるんすよ、きっと!」


🦍「かなぁ〜?w」


🦍「あっ、おんりーごめん!ちょっと台所借りるね」



1時間後⋯



🍌「ふぅ⋯、やっと落ち着いてきた、、」


🍌「みんなのとこに行こ⋯、」


ガチャ


🍌「ぼんさん⋯ッ、、」


🍆「シーッ! 」


🍌「⋯?」


ドサッ


🍌「…ッ!? ん゙ぅゔッ!」


🍆「静かにしてないと⋯みんなに恥ずかしい声聴かれちゃうかもねw」


🍆「えーと、確かここら辺⋯」


ずちゅッ


🍌「ん゙ッ♡ ⋯⋯ッッ♡」


🍆「あ、ここか」


トンッ、⋯トントン♡


🍌「ふゅッ⋯♡」


🍌「いぅ〜〜ッ♡」


🍌「イク⋯ッ♡」


ヌチャ〜⋯、


🍌「ーーーッ!?♡」


🍌「なでッ⋯抜くのッ♡」


🍆「そんな早くイったらつまんないじゃん?w」


🍆「イきたいなら自分でしなよ♡」


🍌「〜〜〜ッ!!」


🍆「怒ってる顔もかわ⋯」


ちゅッ♡


🍆「ん゙ッ?!」


ちゅッ、くちゃ♡


🍌「ふッ⋯♡ ん゙ん゙ッッ♡あ゙ッッ//」


びゅるるるッ⋯♡


🍌「はぁーッ♡、、んッ、 自分で⋯ッ、ヤれますから…ッ//」


🍆「うわぁ〜ちゅーでイけるとか、えっロ♡」


🍌「⋯ッッ、うるさぁあいっ!!//


☃️「だっ、大丈夫かおんりー!?」


🍌「やばぃ、、」


🍌「うん、大丈夫⋯!!」


ガチャ⋯


🍌「あ゙ーあ゛ー!!」


バンッ


☃️「えっ!?えっ!?どうしたん!?」


🍌「えと⋯その、今パジャマに着替えてる途中で⋯!」


☃️「あ、裸なん?」


🍌「いわなくていいよッ!//」


☃️「すまんすまんww」


🍆「まぁ、裸っちゃ裸だねw」


🍌「ぼんさんが原因ですけどねッ」


🍆「まぁまぁ⋯ 」



ガチャ



🍌「すみません、わざわざ来てもらって⋯」


🦍「大丈夫、それより体調は?」


🍌「だいぶ良くなりました⋯」


🦍「よかったよかった、じゃあ僕たちはこれで⋯」


🍌「はい、ありがとうございました⋯、」


☃️「おんりー、お大事に!!」


🐷「ちゃんと寝て体休めるんだぞー!w」


🍆「ちゃんと体休めといてね!」


ぺこッ(🍌)

🦍「なんすかその言い方w 意味深ですねw」


🍆「いやいや、撮影とかに影響が⋯ね!w」


🦍「ふーん⋯w」







区切り悪いですね⋯すみません!!

人生初、絵ちなシーンをかいたんですけど⋯すっごい難しかったです笑

この物語は特に意味がある訳でもなく、絵ちなシーンに挑戦したくてかきました!続きのお話をかくとしたら少し先になりそうです、、!!

ではでは!!



loading

この作品はいかがでしたか?

270

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚