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苺ぷれいっていいなって思った。
ちょっと今日は話題が無いので……(
注意喚起!!!!
海責め空受け
↑ ↑
無理なかたさよなら!!!!
シチューの御具材
2人とも兄弟だけどラブラブエッチする仲
うみしゃん苺だいすこ。
そらさんもだいすこだけど甘いのがいい
そんな海さんが苺を買ってくる。
今回は私の所の空ではないので
空🟰にゃぽん
ではございません。
海目線
今日は久しぶりに出かけたから苺を買ってきた
そら が大好きだからな。
「空と海は似てるので空はそらにします。 」
海「ただいま。」
そら「!!おかえりぃぃ〜ッ!!!」(はぐ
開けた瞬間、玄関で待ってたのかすぐに飛んできた
海「待っていたのか?」
そら「…さみしいもん/」
頬を膨らませる。そんなそらが大好きだ
海「まぁまぁ、そらの好きな苺買ってきたからさ」
そら「いちご!!!???」
海「そう。食べる?」
そら「たべる〜!!」
海「ん…まってて、洗うから」
そら「はーい!!」
海「出来たぞ〜。」
そら「わーーーい!!!!食べていい食べていい?」
海「いいよ」
そら「わ〜い!!いただきますっ」
運悪くそらの食べたのは酸っぱかったらしい、食べた瞬間
そら「しゅっぱぁぁッ!?」
大声だったせいでめちゃくちゃ耳に響く
海「そんなに酸っぱい……?」(ぱく
海「すっぺぇぇぇ?!」
そら「でしょ……?ううくちが」
海「こりゃ食えるかってレベルなんだが(」
そら「う〜……いちごぉ」
そんな会話をしていると突然にゃポンが現れた
にゃぽん「うっひょ!!いちごプレーの最新作でたぁぁ!!!♡」
にゃぽん「あ、」
海「は」
そら「?」
にゃぽん「お見苦しい所をお見せしました……ん‘’ん‘’」
にゃぽん「てか今いちご食ってたの〜?にゃぽも貰うね〜!」
ああ、にゃぽんも食ってしまったか……(
にゃぽん「すっっっっっぱぁぁぁ‘’ぁ!?」
そらよりもリアクションがでかい。とにかくでかい
にゃぽん「これどこで買ってきたらこうなる……」
海「確か、旬が過ぎたけど出来た幻の苺〜って」
にゃぽん「へー……胡散臭(」
そら「まじでこれの処理どうすれば……勿体ないし……」
海「うー…………む?」
そう。俺は閃いてしまったのだ
にゃぽんの持っている、苺プレイ漫画でな
海「にゃぽん。ありがとう」
にゃぽん「え‘’急に何殺される?(」
海「にゃぽんのおかげで処理には困らないよ。」
にゃぽん「……はっ(察」
にゃぽん「出かけてくるッッッ!!!!☆」
そら「んえ?行ってらっしゃい?」
はい。二人の空間で、いちごが揃っていて、ソファがあって、そらと俺もラフな格好。
完璧に空を犯せと言っているでは無いか……
海「そら、処理の仕方考えた」
そら「!!まじ?!」
海「ああ、こっちこい」
そら「?」
そら「ん‘’ッ…?!/」
海「んん……んっ‘’…ぬちゅ♡」
俺でもビックリするぐらい直ぐにばててしまった。
そら「んは…♡」
海「そら…がんばろうな……♡」
そら「…/処理ってそういうこと……//」
海「でも、前に尻尾付けた時と同じ感覚だから大丈夫……」
そら「分かった……」
海「ん、上来て」
そう言うとそらは俺の胸辺りに顔を埋めた。
そら「うみのにおいすき…♡」
こりゃ完全にモードに入ってくれた。
こっちとしては有難い
そらの服を脱がす
海「そら、痛いかもだから指入れて慣らすな。?」
そら「いい…大丈夫だよ…/」
俺の中では葛藤してたがこれを機に吹っ切れた
俺は何も合図もせずに苺をぶっ込んだ
そらの喘ぎ声を聞くために
そら「あ‘’ぁ‘’ぁ‘’ッ♡♡んぉ‘’ぉ♡」
凄いやらしい声で喘ぐ
そんな空がもっとみたい、ほんな思いでもっかい入れ込む
そら「んぉ‘’ぉ‘’♡♡うみぃっ♡きもひッ♡♡あ‘’ッ♡♡ 」
俺の上で腰を必死に動かす。
ただ俺はそんなそらを片腕で押さえつけさらにぶっ込む。
そら「あ‘’ぁ‘’♡♡おほ‘’ぉ♡♡」ビュルルルルルルル
俺の足あたりでイッたからか凄い暖かい液体が流れてくる
服に染み付く
軍服じゃなくて良かったと思う反面
俺の軍服は白だから洗わずにそらの精液を残すことも良かったのかもしれない。
我ながら馬鹿な考えをしてるとそらが
そら「ん……うみおこった。よね……ごめん…なさ」
そんな弱々しいそらの声は聞きたくないので俺はさっき入れてたイチゴ を思いっきし奥に突っ込む。
意外と指が長く、宇宙人扱いされたことがある俺の手が入るとそらは直ぐに締める
そら「あ‘’ぁ‘’♡♡きもひぃッあ‘’♡♡」ビュルルルルルルル
そらの締める力は強くなり、俺のズボンはどんどん染みていく。
そら「お‘’ぉ‘’ぉ♡♡♡」ビュルルルルルルル
また絶頂した時に、そらは同時にイチゴを潰してしまったのからその気持ちよさで吹いた
ようだ
そら「あ‘’ぁ♡♡」プシャ~~~~~~~~♡♡
海「そら、きもちい?♡♡」
そら「あぅッ‘’♡♡」ビュルルルルルルル
まだ入ってる俺の指を思い切り抜いたらまた絶頂したようだった
まだまだイチゴはある。
海「潰さずにぜぇんぶ出せたら…ご褒美あげるよ♡♡」
そら「ほんとぉッ‘’?♡♡」
海「ほんと♡」
そら「ん~~頑張る…♡」
俺はまた入れる
まだイチゴが1個入っていたのか、そんなこと気にせずに押し込んだ
そら「~~~~~~~~♡♡」ビュルルルルルルル
海「ん、あったか……/♡3個目入れるよ…♡」
ぬぷぷぷッ♡♡
ローションに着けたからかすぐに入って刺激してくれる
そら「ん‘’ぉ~~~~♡♡」ビュルルルルルルル
海「すぐいっちゃうね……♡♡」
ちょうどそこに耳があったから耳元で囁いたら、さらにそらは絶頂してしまった。
そら「ん……ごめんなさい…」
行為中もずっと謝ってくる。
海「いいんだよ。気持ちいもんね?♡」
そら「うん…海……あいしてるよ」
そんなこと言ったら火に油を注ぐことになる。そんなのも気にせずに足を絡みつけて
そら「もっと…ほしいな//」
焦らしてくる。
お望み通り、いっぱいあいしてあげる
海「ん…ッちゅ……はっん♡」
そら「あっ……んんっ//ちゅ」
舌を入れながらイチゴも入れる
ぬちゅ……ぬちゅちゅ
そら「ん‘’ぉ‘’~~~~~~~~♡♡」
海「喘ぎ声かわい……♡愛してるよ……そら♡♡」
そんなことを囁くとそらは下がしまってしまったのか、思いっきり絶頂を迎えた
そら「んぉ‘’おおお♡♡」ビュルルルルルルル
もうさすがに限界かな、と思いながらもそらの穴から出ているイチゴを押す、限界まで入れたから前立腺も刺激できる。
そら「おっおっおっ♡♡」ビュルルルルルルル
海「偉いね、潰れてないよ。♡♡」
そら「えへ……えらい?♡♡ 」
海「えらいよ♡」
そら「んへへ~~~~……♡♡」
そらが抱きしめてきたから俺も抱きしめる
すると
そら「~~~~中の全部でちゃう……♡♡」
そんなこと言われたら全部ださせたくなる。
海「そら、ひとりでイチゴ全部抜ける?♡」
そら「……がんばる…//」
そらは立ち上がり、俺の上でガニ股になると指でソコをいじった
そら「あ‘’……んぅ♡♡……いっ…く…♡」
そら「ん~~~~♡♡いきゅぅ♡♡」
イクイク言いながらもイケてない。なんなら出せてない。
そんなが好き。
海「手伝おうか?♡♡」
そら「うん……たすけて♡♡」
立ち上がり俺は思いっきり潰した
そら「んお‘’ぉ‘’ぉ‘’お!?♡♡」
するとイチゴがいっぱい降ってきた。
海「そら大丈夫……?」
そら「……ぁぅ…♡」
蕩けた目で俺を見てくる。口が半開きだから尚更酔っ払った女みたいだ。
海「頑張ったな。えらいえらい……」
そらのメンタルがすり減るプレイもあるから
俺はそらとの行為中にちゃんと褒めたり、行為が終わった後もそらの為に尽くす。
そんな俺がそらも好きなのかにへへと笑う
そら「うみ……♡」
まだ覚めてないのか期待した眼差しで見つめてくる。
俺もまだまだやってあげたい、けどそらの為に我慢する。
そらは今は求めているがさっきのあの状態でやると行為中ぶっ飛んだり
次の日、痛 くて泣いたりしちゃう。
海「また今度な……?今日はもう寝よう?」
そら「うん……わかっ……た」
そんなことを言うとそのまま寝てしまった。
取り敢えず、体を拭いてから寝かせた
END
ながくね?といつも思ってます。なぜなら今回はなんと3000文字!( )
アンケートなんですが、長いですかね~
なんか個人的には省きたいとこあるけどどれもストーリーが……ってなって没になるってのがテンプレでして……
本当はまだまだ投稿できるんですがね
にてにちとか
あめかなとか、
えいふつとか。
どれも文が
長すぎるが故に省くんですけど、
最後は結局ストーリーが継ぎ接ぎになっちゃうんですよ~~~~……泣