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リクエスト失礼します。 仁ちゃんが勇斗と最近ヤレて無くて勇斗がお風呂に入っている時に飲み物に惚れ薬(スケルトンになる薬)を入れて勇斗が風呂から出てきてその飲み物を飲ませて勇斗がスケルトンになってしまって勇斗がスケルトンのまま仁ちゃんに襲いかかってヤルそのまま次の日になって、仁ちゃんがメンバーとの打ち合わせに行って勇斗が着いてきて打ち合わせ中に服の中に手とかを入れて来てメンバーにバレそうになって
ベルがなったが今のままでは外に出れないので居留守した
3回くらいベルを鳴らしたら、諦めたのか音がしなくなった
やっと集中できると思ったら足音が聞こえてきた
鍵を締め忘れたらしい
焦って隠れようとするが、足や手に力が入らず頭も回らなかった
ただ満たされたいという願望だけは消えずに
ガチャ
「じん、と?」
「…」
「え、仁人ってβだったよな、、?まって、匂いキツすぎ」
「は、やと、、、?」
何故か勇斗を見た瞬間、運命を感じた
この人に攻められたい、この人に愛されたい
この人に噛まれたい
俺はそれしか頭になかった
「俺とセックスして」
「え???な、に言ってんだよ、、好きでもないやつとヤりたくないでしょ」
「すき、好きだからヤろ? 」
「!!、、、後で後悔しても知らないからな」
最初から深いキスをし、指を入れられた
「まって、、ハァハァ…///そこッだめ、、//」
「ちょ、何その反応、、、まじそそられる」
「んッ…//はやとの、ほしい、、、」
「俺も我慢できないからね、わかってる?」
「はやく…//」
ドチュ
「んぁッ////ふぇ、、んんッ//いきッなり、おくッ///」
「え?もうイッちゃった?かわいぃ、もっと奥つついてあげるね♡」
「ハァハァ//んあ”ッッ、、 」
「ねぇ仁人?もう“俺の”でいいよね? 」
ゾクッ
「うッん、かんでぇ♡」
カプッ
.
.
.
どうやら俺はΩになったらしい
後天性オメガ、、、メジャーではないが、よくある話らしい
まさか、俺がなるとは思わなかったな
「なーに考えてんの?」
「なんでもないよ」
「うそだねー、ってか仁人って俺の事好きだったの?」
「、、、ノーコメントで」
「あーそうですかー、俺はずーっと好きだからね」
「…」
勇斗が俺を好き、、、??ほんと?
βだった俺を?
会った日から好きだった俺は
ずっと自分がΩだったら勇斗と、、、なんて会う度に思ってたよ
両思いだったとは、、、諦めないでずっと好きでよかった
「キス、して///」
やさしいキス、本当に俺のことを好きな、愛情が伝わってくるキスをされる
「笑笑、顔に出過ぎ!」
「うるさいです」
あー、しあわせだな..___
さのじんリクエストあればコメントでどうぞ