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ブクマ失礼します❣️
投稿ありがとうございます💕 赤くんについて話を聞く紫くん…それに素直に答える青くんも好きだあ… すきではないって思ってても「寝かせる?」って言ってる青くん、、お兄ちゃんしてて好きだし、紫くんが焦るのもわかる🥹 投稿頻度🐢でも全然待ちます!ゆづちさんのペースで頑張って欲しいです!
しばらく 投稿 してなさすぎて ごめんなさい 😿👉🏻👈🏻💦 続き が 思いつかなかったり 上手くかけなかったり 忙しかったり で .. 😵💫 これから も 投稿 頻度 は 🐢 だろうけど 見てくれる と 嬉しい です 💧💗
19.
Side.紫
青ちゃんの部屋を出る。
結構遅くなってしまった。と少し反省をし、赤くんに心の中で謝る。
少し急ぎめに階段を下る。
ガチャッ
ドアを開けると、そこには倒れた赤くんがいた__
紫「ッ、!?赤くんッ、?!」
何故か倒れている赤くんを目の前にして冷静になれない自分。
何をやっているんだ。
冷静に 、 冷静に
落ち着け 、
大丈夫だ。
大丈夫、
でも、もしここで赤くんが死んだら、__
そんなことが頭に過り、頭の中が真っ白になった。
そんなとき、突然ドアが開いた。
青「紫ーくんーって、え、?」
「赤くんッ、?、」
紫「青ちゃんッ、」
青ちゃんはとても焦ったような顔。
青「とりあえず寝かすッ、?!」
紫「、そうだね、ッ、」
〜〜〜〜〜〜〜〜
赤くんを寝かし、青ちゃんと話し合いをする 。
紫「…、青ちゃんは、赤くんのことどう思ってる、?」
いつもはふざけているけど、今回は真剣な話。
そのことをしっかり理解しているような顔つきをしていて、少し安心する。
青「あんま、すきではない、」
「ちょっと、急展開すぎて、頭が追いついてないって言うか、ッ」
青ちゃんは少し申し訳なさそうに眉を下げて言い放った。