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×××の戦闘ギャップ
森の奥。
昼食後、静けさを切り裂く足音。
「……なんだ……?」
ゴン、レオリオ、クラピカ、キルアが警戒する。
木陰から、盗賊たちが現れる。
「……やっちまおうぜ」
――しかし、木の上から×××が降りてくる。
無口で、いつもの天然笑顔は封印。
クールな顔で一歩前に出る。
「……止める」
キルア、息を呑む。
「……お前……無口モード……怖すぎ……」
ゴン・レオリオ・クラピカも視線を凝らす。
普段の木の上で笑っていた天然天使とは、まるで別人。
⸻
盗賊が刃を振りかざす。
×××は一瞬で間合いを詰め、スピードと正確さで全員の攻撃を躱す。
無駄のない動き、鋭い視線、全身から放たれる戦闘力。
ゴン、小声で震える。
「……×××……強すぎる……」
レオリオ、白目。
「……人間離れしてる……昨日までの天然天使は幻か……」
クラピカ、冷静に眉間に手を当てる。
「……戦闘力が圧倒的……あの速度……正確性……完全に異次元……」
⸻
×××は無口のまま、盗賊を次々と制圧。
• 一本の刀を投げ返す
• 素手で刃を受け流し、相手を制圧
• 念を使って枝や小石を高速で飛ばし牽制
キルアは木陰から額に手を当て、心臓止まりかけ。
「……反則だ……俺の天使が……化け物すぎ……」
×××、短く息を吐き、無言で盗賊を見据える。
その目に宿る冷静さと殺気。
ゴン・レオリオ・クラピカ、全員凍りつく。
⸻
戦闘が終わると、盗賊は完全撤退。
×××は無口のまま、静かに息を整える。
クールな顔で小さく言う。
「……終わった」
キルア、木陰から駆け寄り、額を合わせて小声。
「……お前……普段の天使面は……幻か……」
×××はわずかに眉を上げる。
「……ふふ……でも……守るものは、変わらない……」
キルア、頬を赤らめる。
「……俺の天使……やっぱり世界一……」
ゴン・レオリオ・クラピカ、尊死寸前。
「「「ギャップ……破壊力……」」」
――木の上で笑う天然天使と、地上で無口クールに戦う化け物×××。
ギャップの破壊力で、森の空気まで震える。
to be continued…