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<ノベル>sxxn   BL 短編集

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<ノベル>sxxn BL 短編集

8 - 続き)お風呂で 🌸×📢

♥

162

2025年08月13日

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前回の続きになってる ヨ





ライブの連番相手決まんない🥲︎🥲︎🥲︎














ぷれいでさ、攻めに手でされてて、徐々に精液が攻めの手に垂れてって、攻めの手の中で出すみたいなのさ…めっちゃえろくてよくなi(((殴





───☆───☆───☆───




わ ん く






🎼 📢 様 ❥ ・・・ 受け










C P ❥ ・・・🎼🌸×🎼📢








🔞 ❥ ・・・喘ぎ声🈶








パクリ、パクられ✖︎




───☆───☆───☆───








湯気のこもる浴室。シャンプーの香りと、濡れた肌の匂いが混ざる空気の中、

俺たちは向かい合って座っていた。


「……さっきの、ちょっと……やばかったね」


「……何が?」


「らんが、照れてた」


そう言うと、らんはすこしだけ目をそらした。

でもその横顔も、うっすら赤くて……なんか、ずるい。


シャワーで流したばかりのぬれた髪をかき上げながら、

俺は自分の足をすこしだけ広げて、

ゆっくりと、らんのほうへ身体を寄せた。


「……なぁ、触っていい?」


「……え、どこに」


「……ここ」


俺は、両膝の間を自分でなぞりながら、

あつくなった自分の秘部を、指先でそっと押し広げた。


くちゅっ……


「あ、……いるま……っ」


びくってしたのは、俺じゃなくて、らん。

視線がそこに釘づけになってて、

俺の指が濡れたそこを軽く擦るたびに——


くちゅ、ぬちゅ、ぴちゃっ……


浴室にいやらしい水音が響いた。

指を中にすこし入れると、そこからじゅわってあふれてきた俺の液が、

ゆっくりと、らんの伸ばした指に伝わっていく。


ぬるっ……と、熱い水と混ざって、

とろとろの感触が、らんの手を伝って、手の甲から滴り落ちた。


「……やば……いるま、すご……」


「言うな、……っ、恥ずかしい……」


「でも、すげぇ、きれい……っ、エロい……」


そう呟いたらんの指が、俺の奥にそっと触れてきた。

今さっき、俺が自分で広げて見せた場所——


「……っ、らん……っ」


「入れていい?」


「……うん、……いい」


ぬるんっ……ぐちゅ……


お風呂の湯と俺の液でぬれた中に、

らんの指がすっと入ってきて、

ぴちゃっ、ぬちゅっ……音が水に混じって響いた。


「……すご、俺の手、いるまでいっぱいになってる……」


「言わないで……っ、やだ、ほんと、もう……っ」


「でも、かわいくて……我慢できない……」


らんの手が、俺の奥をゆっくり、じっくり、かき混ぜる。

水に濡れた指先が、俺の中を何度も撫でて、押し広げて、

そのたびに俺の腰が揺れて、熱い液がとろとろ垂れていく。


ぬちゅっ、ぬるっ、ぐちゅっ……


「っ、らん……だめ、だめ……出ちゃう、……っ!」


「出して、……出して、俺の手の上で……」


らんの指が、いちばん感じるとこをくちゅくちゅって擦って、

自分の音に、自分で酔って、頭が真っ白になって——


「っあ、らん、っ、いくっ……いく……っ!!」


「……いいよ、いっぱい、出して……っ」


ぴちゃっ、ぬちゅっ……ぬるっ……


指の奥で何かが弾けて、

ぶわって、俺の中から、熱い液が溢れ出した。


その液が、らんの指の間をゆっくり伝っていって、

しゅるんと、手首をつたって、湯に溶けていく。


「……やば……手、いるまで、いっぱい……」


「ばか、言うな……っ」


「……かわいすぎ」


そのまま、らんが俺の手をとって、

自分のそれに重ねてくる。


「……ほら、こっちも、こんなになってる」


「っ、……も、無理……っ」


「ダメ、まだ足りない」


——そして、濡れた音が、また静かに響き始めた。


🫧


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