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前回の続きになってる ヨ
ライブの連番相手決まんない🥲︎🥲︎🥲︎
ぷれいでさ、攻めに手でされてて、徐々に精液が攻めの手に垂れてって、攻めの手の中で出すみたいなのさ…めっちゃえろくてよくなi(((殴
───☆───☆───☆───
わ ん く
🎼 📢 様 ❥ ・・・ 受け
C P ❥ ・・・🎼🌸×🎼📢
🔞 ❥ ・・・喘ぎ声🈶
パクリ、パクられ✖︎
───☆───☆───☆───
湯気のこもる浴室。シャンプーの香りと、濡れた肌の匂いが混ざる空気の中、
俺たちは向かい合って座っていた。
「……さっきの、ちょっと……やばかったね」
「……何が?」
「らんが、照れてた」
そう言うと、らんはすこしだけ目をそらした。
でもその横顔も、うっすら赤くて……なんか、ずるい。
シャワーで流したばかりのぬれた髪をかき上げながら、
俺は自分の足をすこしだけ広げて、
ゆっくりと、らんのほうへ身体を寄せた。
「……なぁ、触っていい?」
「……え、どこに」
「……ここ」
俺は、両膝の間を自分でなぞりながら、
あつくなった自分の秘部を、指先でそっと押し広げた。
くちゅっ……
「あ、……いるま……っ」
びくってしたのは、俺じゃなくて、らん。
視線がそこに釘づけになってて、
俺の指が濡れたそこを軽く擦るたびに——
くちゅ、ぬちゅ、ぴちゃっ……
浴室にいやらしい水音が響いた。
指を中にすこし入れると、そこからじゅわってあふれてきた俺の液が、
ゆっくりと、らんの伸ばした指に伝わっていく。
ぬるっ……と、熱い水と混ざって、
とろとろの感触が、らんの手を伝って、手の甲から滴り落ちた。
「……やば……いるま、すご……」
「言うな、……っ、恥ずかしい……」
「でも、すげぇ、きれい……っ、エロい……」
そう呟いたらんの指が、俺の奥にそっと触れてきた。
今さっき、俺が自分で広げて見せた場所——
「……っ、らん……っ」
「入れていい?」
「……うん、……いい」
ぬるんっ……ぐちゅ……
お風呂の湯と俺の液でぬれた中に、
らんの指がすっと入ってきて、
ぴちゃっ、ぬちゅっ……音が水に混じって響いた。
「……すご、俺の手、いるまでいっぱいになってる……」
「言わないで……っ、やだ、ほんと、もう……っ」
「でも、かわいくて……我慢できない……」
らんの手が、俺の奥をゆっくり、じっくり、かき混ぜる。
水に濡れた指先が、俺の中を何度も撫でて、押し広げて、
そのたびに俺の腰が揺れて、熱い液がとろとろ垂れていく。
ぬちゅっ、ぬるっ、ぐちゅっ……
「っ、らん……だめ、だめ……出ちゃう、……っ!」
「出して、……出して、俺の手の上で……」
らんの指が、いちばん感じるとこをくちゅくちゅって擦って、
自分の音に、自分で酔って、頭が真っ白になって——
「っあ、らん、っ、いくっ……いく……っ!!」
「……いいよ、いっぱい、出して……っ」
ぴちゃっ、ぬちゅっ……ぬるっ……
指の奥で何かが弾けて、
ぶわって、俺の中から、熱い液が溢れ出した。
その液が、らんの指の間をゆっくり伝っていって、
しゅるんと、手首をつたって、湯に溶けていく。
「……やば……手、いるまで、いっぱい……」
「ばか、言うな……っ」
「……かわいすぎ」
そのまま、らんが俺の手をとって、
自分のそれに重ねてくる。
「……ほら、こっちも、こんなになってる」
「っ、……も、無理……っ」
「ダメ、まだ足りない」
——そして、濡れた音が、また静かに響き始めた。
🫧