お久しぶりです。
更新止まっちゃってごめんなさいっ...!
《はじめに》
このストーリーは
「善炭」兼、「炭善」その他諸々有りの二次創作です
※続きから※
善.「ッ…♡」ビクンッ..
炭.「ぜんいつ、?」
善.「すぅ、…」コテ..
炭.(寝てる…)
時計はすっかり夜を指していた。
帰らないと…でも善逸をこのまま1人にしていいのかな、
炭.「明日休みだし、まぁいいいかな、?」
翌朝.
善.「ん、..」
炭.「善逸…!起きたのか、」
善.「なんでっ、たんじろ、..居るの…!?」
炭.「なんでって、昨日あんな事があって善逸を1人に出来るわけないだろう、」
善.「色々迷惑かけちゃって、ごめん。」
炭.「あぁ、いや!いいんだ!別に、!怒ってるとかそういうのじゃなくて!」
善.「うん、分かるよ」
炭.「..、」
善.( 抱.
炭.「うわぁ!?」
善.「だいすき、」
炭.「ぁ、あり_ッ」
炭.「俺もすきだよ」(抱.
週明け.
ピンポーン
善.「はぁーい」
炭.「善逸!おはよう!」
善.「たんじろーは朝から元気だね〜、」
炭.「善逸は大丈夫か?」
善.「今日から学校行こうと思って、」
炭.「良かったぁ 、」
更新だいぶ止まってしまって、ごめんなさいm(._.)m
おまけに話もあまり進めれてなくて、本当に申し訳ないです…
短いと思いますが、最後まで読んでくれてありがとうございますm(´ω`)m
コメント
2件
相変わらず神作すぎます🫶🏻💖
めちゃくちゃ続き気になります!