/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
帰り道
凪紗：いっぱい買ったね〜
司朝：こんだけあれば大丈夫だろ〜
凪紗：それもそうか！
司朝：だな笑
凪紗：荷物片方持つよ
司朝：いいよいいよ、大丈夫
凪紗：大丈夫じゃないの
そう言って凪紗は両手に持っていたビニール袋の片方を持つ
凪紗：…手、繋げないじゃん…///
司朝：そういう事ね笑
凪紗の手を握る司朝
凪紗：ふふっ//
司朝：あー、可愛い
仲良く手を繋いで帰る２人
数分後、家に到着する
凪紗：着いた〜
司朝：お疲れ、凪紗
凪紗：司朝の方こそお疲れっ！
司朝：ありがと笑
凪紗：この後は何する？
司朝：とりあえず昼食べるか
凪紗：うんっ！
２人は昼食の準備をする
凪紗：何作るの？
司朝：肉じゃがとピーマンの肉詰めでも作ろうかと思ってるんだけど…ピーマン平気？
凪紗：平気だよ！私基本美味しいものは何でも好きだから！
司朝：それは良い。作り甲斐があるよ
凪紗：私は何したら良い？私もお手伝いする
司朝：じゃあ…皿の準備とかしてくれる？
司朝：調理は任せて
凪紗：分かった！
それから、各々の準備に取り掛かる２人
司朝：よし、出来た！
凪紗：わぁ〜美味しそう〜！
食卓には、ご飯・味噌汁・肉じゃが・ピーマンの肉詰めが並べられていた
司朝：良い見栄えだな〜
凪紗：食べよ食べよ！
司朝：うん！
司朝：いただきまーす！
凪紗：いただきまーす！
２人は食卓に手を付ける
凪紗：ん〜！美味しい〜！
司朝：あ、美味〜い
凪紗：これはおかわり確定だ〜
司朝：いっぱい炊いてるから好きなだけ食べて良いよ笑
凪紗：ありがとっ！
凪紗：（ん〜！司朝の料理最高…！）
司朝：…笑笑
美味しそうに食べる凪紗の姿に大満足な司朝
その後、２人は料理をたくさん食べた
凪紗：あ〜お腹いっぱい…
司朝：食べたな〜…
凪紗：晩御飯まで持つかな〜…
司朝：じゃあ少し休憩したら外に出るか
凪紗：うんっ！行きたい！
２人は再び外に出る事に
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ