自分は”性別”と言う存在が嫌い
性別はほんとにこの世界必要なのだろうか
自分は必要じゃないと思う
“性別”で苦しめられてる人だっている。
その苦しみを理解できてる人がいるのなら、自分はどうだっていい。
だが、その苦しみを理解できてる人はほんの僅かだ
お前は”性別”に苦しめられてないから、その苦しみを分かろうとしても分かるわけ無い
分かってるつもりでも、分かっていない
そんな難しい問題を作っているのが”性別”だ
他にも例を挙げると、恋愛の場合どうだろう
女が女に恋をするのは普通じゃない
そう思う人がほとんどだ
その固定概念を押し付けて、その人を苦しめる
『普通じゃない』『普通は女(男)は男(女)に恋するだろ』
その言葉を浴びさせられてる人は沢山いる
“性別”はいろんな問題を作る
だから自分は、男と女と言う壁を作る”性別”が嫌いだ
って言うのは本音です。
だけど、”性別”のお陰で助かった人だっている
結局伝えたいことは”性別”は、正義は時には悪になり、悪は時には正義になる事と似ているんじゃないか、と思った事を皆にいって、皆の意見を聞きたいから、
こんな長々話して結論がこうなのは申し訳ないけど、貴方の意見を聞きたい
何言いたいの?ってなった人もいるだろーなw
コメント
3件
確かに性別は悪もあれば味方になってくれる時もある。 でも私は女でいいと思った。まぁ私は多少対人恐怖症な事もあり自分から話しかけるのが苦手だった。でも女の子達が話しかけてくれた。だから今友達が沢山居る。多分男だったら一生1人だなって何回も思う。 まぁ人それぞれだよな、女が女を好きになっちゃダメ=女が女子キャラを推しちゃダメ的なもんだからな。 主さんの気持ちも凄く分かる。分かるぞ。((語彙力無