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はん
「ねーりのひょん」
りの
「なに」
はん
「なんで僕の担当になってくれたの?」
りの
「…なりたくてなったわけじゃないから
最悪だよ」
最初は地獄かと思ってたけどやってみたらそんなことなかった
はんの食べてる姿のお陰で
今までのストレスがなんか一気に抜けた気がする
はん
「なりたくてなったんじゃない…よね、
そーだよね…!、 最悪だね…ㅋ」
なりたくてなったわけじゃない。
それはそうだけど
今は最悪なんて思ってない
むしろ嬉しい…? これからストレス解消して
もらえるし?
こいつのことは嫌いじゃなくなった
こんなに可愛いとか知らなかったし…、?
はん
「りのひょ〜ん、好きな食べ物なーにっ?」
りの
「んー、ぷりん」
はん
「美味しいよね!!りのひょんと食べたいな〜
ぷりんでーとしたい」
りの
「なんだよそれ、ㅎ」
じそんと話しているとあっという間に時間が過ぎて
別れる時間になってしまった。
はん
「りのひょん帰っちゃうのー、?
ばいばいっ!明日も来てね!」
りの
「うん」