コメント
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もう最高ですよ。はあ、、投稿頑張ってください!!色んな作品見てきたけど、結構トップに入るレベルですきかもしれない^_− ☆
甲斐田優しいね☺️ふたりともかんわいぃ。💕︎これからも、投稿頑張ってください!!
※ここから先は名前を伏せません
【第11話 本番】(甲斐田side)
甲斐田「じゃあ、……ゆっくり入れるよ…」
甲斐田「痛かったら言って」
長尾「っ分かった…」
うぁ……緊張する…!!
入れる側ってこんな気持ちなんだ…
長尾「んっ………」
甲斐田「大丈夫?」
長尾「っだいじょぶ……」
甲斐田「先っぽだけ入れるね」
さっきよりも少しだけ押し込む
長尾「んん゙っ♡……ぁ゙…っはぁっ…///」
甲斐田「……どう…?いけそう…?」
長尾「うん…へいき……//」
甲斐田「おっけー……」
そのまま、ゆっくりと入れていった
長尾「あっ゙…♡、ぅ゙……///」
甲斐田「っ〜///…」
甲斐田「(めっちゃ締まる…)」
長尾「んん゙ぅ゙♡…ハァッ、はぁっ…///」
甲斐田「はあっ……一旦このままにしとくね…」
長尾「はっ…///ん……///…」
流石にちょっとキツそうだな…
慣れるまで動かないでおこう…
甲斐田「景、ゆっくり息して」
長尾「ハァぁ…っ…は……っ」
長尾「はぁ…、…………はぁ…」
甲斐田「いい感じ」
景をさらにリラックスさせるために、キスをしながら耳をいじめる
長尾「んんっ…、///ん〜っ♡、ん゙…」
長尾「プはぁっ……っらめ…///…んッ」
長尾「もう、いいからぁっ…///」
甲斐田「…ほんとに?、」
長尾「………うん…」
甲斐田「じゃあ、…ゆっくり動くね」
少しづつ動いた
長尾「ん♡……っあ…♡」
長尾「あぁ゙〜っ♡……はぁっ♡…」
甲斐田「確かこの辺…」
ゆっくりと、さっき探った景のイイトコに圧をかける
長尾「あ………ぁあ゙っ♡……ん゙〜ッッ♡」
甲斐田「、きもちい…?」
長尾「ぎ………もぢ………ぃ♡」
僕がゆっくり動いてるからか、快感がゆっくりと襲ってきているようだった
長尾「あ゙………ぅ゙、……♡」
景は身体を仰け反らせて、枕を掴んでいる
甲斐田「(めっちゃいい眺めだな…)」
その後も長い時間をかけて、これまでにないほど丁寧に行為を続けた
長尾「はァっ///……イぐ……かも……///」
甲斐田「イっていいよ」
長尾「はぁッ……んぁ゙……っ///」
長尾「〜〜〜ッッ!!♡」
長尾「っは………はぁっ………///」
景の頭を撫でた
甲斐田「よく出来ました♡」
そのまま僕は、景の口にキスをした
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やはりコメントの威力は偉大ですね…!!
本当は前回の続きからシーンをぶっ飛ばしてそれから僕たちは…的な感じで完結させるつもりだったんですが、コメントを見てこれはもう1話掘り下げよう!!となりました笑
コメントしてくださって、ありがとうございました〜!🙌🏻💕︎