※kihr、ngkiのリバ

※ここから先は名前を伏せません

苦手な方は自衛お願いします🙏

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【第12話 朝】（甲斐田side）

目が覚めると、横で景が眠っていた

甲斐田「（昨日…逆だったんだよね……）」

甲斐田「（……普通に良かったな…）」

甲斐田「（てかあんな声出せるんだ…景って）」

昨日のことを思い出しながら、朝食を用意しに、台所へ向かう

甲斐田「なんかいいのあったっけな〜」

甲斐田「〜♪」

寝室の扉が開く音がした

甲斐田「あ、おはよ〜」

長尾「……おﾞあﾞよﾞぉﾞ」

甲斐田「は」

ほんとにこいつから昨日あの声が出てたんか…？

信じられない…

長尾「腰いてぇ…」

甲斐田「ゆっくりだったけど、初めてだったもんね」

長尾「こっちって結構負担でかいんだな…」

長尾「でもこれで、これからは好きな方選べるな！」

甲斐田「…！」

甲斐田「確かに……！」

長尾「そっちも悪くなかったろ？」

甲斐田「…そりゃあ、もちろん……」

長尾「これからもっと楽しみになるな〜」

甲斐田「そうだね…」

どうしよう、ニヤけが止まらない

甲斐田「（後で攻め方色々調べておこ…）」

長尾「どうしたハル〜？顔キモイぞ？」

甲斐田「オイ」

━━━━━━━━━━━END

ここまで読んでくださり、ありがとうございました！🙇‍♀️色々反応いただけて、とても嬉しかったです😊

主の都合で脅威のスピードでドライオーガズムに目覚めるngoになってしまいました🙇‍♀️

主はリバが大好きです

一旦この作品は完結しますが、別作品として、このストーリーの続きでgnzkも混ぜて3pを書くのもありかなと考えています

かなり長くなってしまいましたが、追ってくださった方、本当にありがとうございました〜！