「、は?」
「だから、つらいでしょ?それ」
「でも、明日打ち合わせが、、、」
勇斗の胸ぐらを掴みキスをした
「仕事とか、どうでもいいからっ」
そう言ったら、今度は勇斗からキスをした
「煽ったのは仁人だからね、、」
俺を早く抱きたい、と言わんばかりの目をして、俺はそんな目にゾクゾクした
.
.
.
「あ゛ッ////んぁ、ッハァハァ、ん゛ッ♡」
「かわいっ」
ドチュ
「まっッて゛ぇ、いき゛なりッおく゛ぅッ」
「俺がこうなってるのってどうせ仁人の仕業でしょ?だからお仕置?」
「こ゛めッん、、ゆるひてぇ、、、///」
「なんで急に薬なんかもったの?」
「さいッきん、やれて、なかったからぁ、、////」
「ニヤニヤやっぱ仁人かわいぃ、そんなに俺とヤりたかったんだ?」
「ンッ…///ヤりたかったッ//」
「じゃぁ、もっと気持ちよくしないとね、、俺も発散したいし」
「お゛ぁ゛ッ///ん゛っ、まッた、イ゛ッちゃうぅ゛♡」
「その顔と声でもっとそそられるッ♡やっべぇ、腰止まんねー♡」
「はッやぁ///とめッてぇッ//イ゛クのッとまんなぃ゛♡ 」
「とめねーよ、責任とってくれるんでしょ?」
「もッむりぃ../////」
.
.
.
この調子でずっと抱かれていたらチュンチュンと雀が泣いた
「も゛う゛あさッだからぁ、いったん、、すとっぷぅ゛//」
「えー、まだ収まってないんだけど」
「またッいえかえってからね、、?」
「しょーがないなー、、、あ!ニヤニヤ」
「なに?そのかお」
「なんでもないよー、ってか今日って朝から打ち合わせだっけ?」
「うん」
「じゃあ準備するか、俺の服きていいよ。持ってきてないっしょ?」
「あざっす」
痛い腰を支えながら準備する
勇斗の服は少し大きく、大量につけられたキスマを隠せるか心配だがこれで行くしかない
気がついたらもう遅刻しそうな時間になってしまった
急いでタクシーに乗り、事務所へ向かった
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