予定より早く事務所につき会議室へと向かう
その間も勇斗は俺にセクハラばかりしてきた
「おい、、、それ3人の前でしたらどうなるかわかってるよね、、?」
「仁人が反応しなきゃいいんじゃない?まぁ、無理かー!仁ちゃん感じやすいから笑」
「はぁ、、、」
「元はと言えば仁人が悪いんだからね?薬なんか持っちゃってー、まだ俺やり足りないんだけど?」
「はいはい、すみませんでした。とにかく会議中はセクハラ禁止で!!」
「、、、りょーかーい笑笑」
ちゃんとわかってんのか、、、
そこから10分もしないうちに全員集まり、今後の活動について話し合った
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🤍「次のYouTubeの企画、こういうのはどう?」
💙「いやいや、やっぱりここはスライムやろ!!」
❤️「だいちゃんスライム好きすぎ笑笑、最近はスライムより、柔が提案したやつの方がのびんで?」
💙「えー???ねー、仁人もそう思うん?」
💛「確かに、スライムはちょっとというかだいぶ時代遅れだね」
💙「はぁー???勇斗はそう思へんよな???」
🩷️「いや、時代遅れすぎでしょ笑」
💙「ひどい、、せっかく俺が提案してやってんのにぃ!!!」
🤍「笑笑、まぁとりあえず次のYouTubeはこれでいいかな?」
❤️「うん!」
順調に会議が進んでいっていた
俺以外のメンバーが案を出し、俺はあいずち、否定することは否定し、1歩引いたところからみんなを眺めていた
🤍「仁ちゃん、グッズはいい感じ?」
💛「うん、グッズもだいぶ仕上がってッ???、きたよッ、、、」
❤️「ん?仁ちゃん大丈夫?」
💛「だいじょうぶ、、ごめッ、、会議続けよ、、」
突然、勇斗が太ももの内側を触ってきた
さっきまでヤっていたから感度が高くなっている
メンバーにはバレないように、とりあえず平然を装ったが、、、
俺と勇斗にしか聞こえないように小さな声で、、
「おい、勇斗、、やめッろ、」
「笑笑、ねぇーじんとー、ヤリたい」
「だから!ほんとに、、//んッ…///♡」
「待って、仁人声でかいよ笑、反応可愛すぎ、、ここで襲っちゃダメ、、、?」
「まじ、ばかぁ、、??だめにきまってるでしょ、、、///」
💙「おーい、お二人さん?聞いてます?」
🩷️「わりぃ、仁人体調悪いらしくて俺家まで付き添うわ」
🤍「まぁ、もう大事なことは話し終わったし大丈夫だよ、お大事にね」
❤️「さっきから顔赤かったから熱あるかもしれんな、はやちゃんもきーつけてな?」
🩷️「ありがとー!じゃあまた明日!」
💙❤️🤍「お疲れ様!」
「はいはい、仁人ーかえるよー、、」
「ッ..//」
「ニヤニヤ仁人勃ってる、えっちだね♡」
「、、、誰のッせいだと、 」
「まぁまぁ、家でたっぷり気持ちよくしてあげるね♡」
そう耳に囁かれ、ちょっと楽しみになってしまった自分が恥ずかしい、、
そうして俺たちは勇斗の家へと向かった
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