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Day4 afternoon
nb
n「じゃあな、ラウ」
r「待って待って、ガチで帰るの？」
n「え、冗談で提案したの？」
r「うん」
n「ガチで帰るから、俺」
r「はぁー？」
n「じゃーな！」
え、ガチじゃなかったの！？
俺の為に提案してくれたのかと思ってたのに。
校門を出て、りょーへーにLIN●をする。
しょうた 迎えに来て
しょうた お願い
待っていいこと思いついた
しょうた 今日のお願い
2分後に既読がついた
阿部 了解
やっぱ物分かりが速いなぁ
a「お待たせ？」
n「待ったよ」
a「お待たせ」
n「今日亮平にお願いしてなかったからさ」
a「ふふ、この後はどうするんですか？」
敬語じゃん！
これで10回！また抱ける！
n「亮平のこと抱く」
a「え！？私にはまだ家事が…」
n「……じゃあローター入れてやって」
a「んひぃ！？」
n「だめ？」
a「だめだめっ！お願いは1日一回！」
n「じゃあ俺がその気にさせればいいってこt…」
a「や、やめてください！」
えーでもお仕置きは絶対なのになー
あrrrrrrrrrrrrれ
媚薬あるやん。媚薬使お
n「んーじゃあいいや」
んふ、どうやって仕込もうかなー
a「着きました」
n「はーい」
家に戻り自分の部屋へ
実はディルドとかローターとかと一緒のところに隠し持っている媚薬
どれだけ使おう、いつ使おう、何に混ぜよう
あ！おやつに亮平食べればいいじゃん！
この媚薬は……おー即効性かー
じゃあ亮平にココアとかお願いして、亮平の分に適当な量をぶち込もっと。
(飛びます)
n「亮平、3時だよ？」
a「おやつですか？」
敬語ね
n「うん」
a「飲み物は？」
n「ココア。1人だと寂しいから亮平も一緒にお菓子食べよ」
a「はい」
敬語ね
さーここで、問題が
俺がこうやってお菓子をあさっている間に亮平は自分の分の飲み物を用意するのか！
これにしよー
n「どお？」
a「ん？あ、ポテチ笑笑」
n「いや、飲み物」
a「順調」
n「自分の分は？」
a「ん？あぁ、確かにそうか……」
n「俺が作ってやる」
a「え！？い、いいですよ！？？」
めっちゃ慌てるじゃん笑笑
敬語もすごいし。
ﾊﾟﾘﾎﾟﾘﾊﾟﾘﾎﾟﾘ
a「まさか本当に翔太に作られるとは……」
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
n「んふ、いいじゃんか。」
a「でも、確かに美味しい。2人だと」
n「でしょ？だから、亮平と食べたかった」
そろそろ媚薬が…？
a「ん…暑い……」
n「大丈夫？」ﾋﾟﾄｯ
a「んぁ♡」
n「んふ」
a「ぜったいびやく入れた！」
n「そうだよ？」
a「んむぅ」ﾊｧﾊｧ
n「どうしたい？」
a「んもぉ、ヤりたい…//」
n「んふ、ゴートゥーベッド」
a「んひゃあ！」
お姫様抱っこをして足速にベッドへ下ろす
a「俺のことぉ、抱きちゅぶちてくらさい♡」
はぁ、もう理性が切れそうだ。
n「めっちゃ抱いてやるよ」
作者です！
朝からこんなの書いちゃった//
よし、ばいばい！
布団から出られない病になっちゃった！
以上作者でした
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