テラーノベル
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注意
・人名呼び
・じじまゆ
・付き合ってる
・せんしてぃぶ
地雷さんはここでおさらば🙇🏻♀️՞
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俺はいつも通りカフェバイトをしていた、が…
カランカラン
「いらっしゃいませ〜」
「!?」
『おや、アーサーさんではないですか』
「なななななんで…」
何故こんなに俺が驚いているかというと…
ここは普通のカフェではなくメイドカフェなのだ!
なんで俺がこんな所で働いているかと言うと、色々あり成り行きでこうなってしまった…
(てかなんで菊は俺のバイト先知ってんだ)
『アーサーさんがこんな所で働いてるなんて驚きましたよ』
「なんだよ…引いたか?…」
『いえいえそんな!とても可愛らしいですよ︎^ ^』
「…///」
『でも…』
「?」
『アーサーさんがメイド服で色んな人と話してたと思うと妬けてしまいますね、』
「ぁ、えご、ごめん?」
そういうと菊が何やら考え始めた、
(?)
『店長さんアーサーさん少し借りていきますね』
「ぇ!?」
そして今、菊の家にいる…それも寝室
(てか俺メイド服着たままなのだが…)
『アーサーさん貴方はもう少し危機感を持った方がいいですよ』
「?男だし危機感とかいらないだろ? 」
『はぁ、貴方って人は、分からせてあげますよ』
「ちょ、それはどうゆう…ン!?」
チュ
クチュックチュレロチュッ
「ン”ーン”ー////」
…パッ
「ハーッハーッ♡」
『駄目ですよ鼻で呼吸しなきゃ』
ドサッ
『メイド服のままなんてそそりますね♡』
「……恥ずかしい///」
『その恥ずかしさも無くしてあげますよ』ニコッ
『慣らしますね』
グチュグチュグチッゴリッ
「んにゃッ!?♡♡」ビクッ
ビュルルルッ
『当たりですね』
ゴリュゴリッゴリュッ
「んぁッ////そこッ♡ばっかッッりゃめ♡♡」
ビュルルルッビュルルル
『呂律回ってないですよ♡』
「ぅあッぇ?♡」
『おやおやこの程度でバテては駄目ですよ?』
『もういいでしょうかね』
バチュンッ
「ぅあ”ッ♡!?」
ビュルルルルル
「ッ…きゅッに”♡おく”////」
バチュンバチュンッグリッ
「あ”////…♡♡ン♡」
トントン
「ひんッッ////!?」
『ここ開けてください♡』
「やぁッ////むりぃ♡」フルフル
『無理じゃないですよ♡』
ググググッ
「ゃぁッ♡ゃッ♡」フルフル
『必死に首振っちゃって可愛いですね♡』
グポンツ
「ぁヘッ?♡♡お”ッあ? 」
ビュルルルルルップシャーッ
『潮噴きまで…女の子じゃないですか』
「う”?♡」ビクッビクッ
『…♡』パシャ
ドチュンッドチュンッ
「ひッぁう”♡♡」
キュウ
『ッ…』
ビュルルルルッ
「お”ぁ”♡ンッ♡」
『ほんと…この人は可愛らしい♡』
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もしリクエストとかあればコメントしてってください🙇♀️
コメント
2件
初コメ失礼します!良ければ、🇫🇷×🇬🇧やってほしいです🙌🙌