テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
Hまでが早い!!!!後若干適当かも
B視点
後もう言い方雑、書いたの深夜だからかな、後短い
ある日、俺はいつものようにボスから金を盗んで、ギャンブルして…そんで腹減ったからEが経営してるらしいピザ屋に来た。
金ないけど…まぁ仲間だし、無料だよな!!
俺は店に入ると躊躇いもなくマネージャー室に入る。
B : やぁE、今日も可愛いね。
Eは驚いた顔してから、すぐに尋ねる。
E : なんでここにいんの?ここ関係者以外立ち入り禁止なんだけど。
B : えー、俺はお前の仲間だろ〜?だから関係者だって!
E : 意味わかんない……
B : てかさ、腹減ったんだけど、ピザくれない?
E : 1250円な。
俺はすぐに拗ねたような表情を隠しきれなかった。
B : は?金取るの?ケチ!!!!!!!!!!
E : じゃあピザ食うなよ、それか別の物で払え。
俺は少し考えてから、冗談のつもりで言った。
B : じゃあ俺の体で払うわw
Eはニヤリと笑うと、手首を掴んで俺を連れて店を出て、Eの車に投げ出される。俺が戸惑ってると、すぐにEが俺の上に乗ってくる。
E : じゃあ、しっかり体で払ってもらおうか?
俺が何か言う前に、キスで口を塞がれる。Eの舌が俺の口内に入って来て、俺の舌と絡ませる。Eはキスが上手くて…ちょっとだけ気持ちよかった。Eは唇を離すと、いきなり俺のズボンを投げてくる。俺が知らないうちに興奮したのか、俺のちんぽが勃起してた。Eはそれを見ると満足そうな顔をして、すぐに俺のちんぽを口で咥える。俺は突然の快感に喘ぎ声しか出せなかった。
B : ぁあ゛っ!?♡
Eはさらにニヤニヤ笑うと、頭を前後に動かす。すごいフェラが上手くて、俺が一番ヤった中で上手だったと思う。しばらく続けられると、俺はイキそうなのと同時に、快感で意識が飛びそうだった。そんな様子には気づかず、Eは刺激し続ける。
結局俺はイったのと同時に、気絶した。目が覚めると何故か俺の部屋で、見回すとEがニヤニヤしながらこちらを見ていた。
はい終わり短くてごめんなさい
次回S×B、2回連続書けるほど今体力ないんでまた朝とかに書く、知らんけど(は
コメント
2件
Bよわ…(?)