衝動書き
Rなし
地雷、純オタ回れ右
黄side
現在1時。飲みに行った彼氏ころちゃんはまだ帰ってきません。
すぐ帰るって言ったの嘘ですか!?
もしかしてかわいい女の子ととか、考えてるうちに玄関のほうから、ガチャっと扉が開く音がした
帰ってきた!
「ただいまぁ、、〜」
「おかえりなさい」
いつもより沢山飲んだのかな
そう思うぐらいフラフラと歩いている
よくそんなんで帰ってきたな()
酔ってるからなのかいつも以上に甘えてくるころちゃん
「ころちゃん、?」
「んん〜」
「ちょっ!ころちゃ、、そこダメだって」
「なんでぇ、」
「なんでもです。寝ますよ」
「けち」
「ケチで結構」
そう言い合いしながら僕はころちゃんをベットに運んで僕も寝ようとした時ころちゃんが覆いかぶさった
「……ころちゃん、?」
「僕はそう簡単に諦めませ〜ん」
「あっちょっと!!」
慣れた手つきで僕の服を脱がしていくもう何言っても聞かないなと思い諦めることにした
「この酔っ払いっ」
なんかあったからup (いつ書いたんだろこれ)
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