TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「龍と千尋の生まれ変わり」

START—————-

今日も私は乗り過ごした。

乗り過ごした分走ってタクシーを追いかける。タクシーに乗れた。安心する。

「そこのコンビニで降ります」いつもの合言葉のような言葉。

「あいよ」この言葉も安心する。

小銭を落としてしまった。

アア、最悪だ。

タダだって。得したのかな?

コンビニではいつものセット。

鮭おにぎりとお茶。このセットは中々最高だ。お会計はいつもの500、あれ値上がりしてる。550円。

最悪だ。

最悪と思いながら外を見る。

あれ 「友美?」同僚の友美と、、、陽気さん?

そっか友美って陽気さん好きだったんだ。カップルになれるといいね。友美

そう思っていたら陽気さんが入ってきた。

陽「、、あれ先輩も居たんですか」

私「うん。今から行くよ」

私「何買うの?」

陽「珈琲です。友美先輩にお願いされちゃ       って」

私(後輩をパシリにする?普通好きな人         でもあるのに)

陽「先輩は、、いつものですね⸜(*´꒳​`*)⸝‍」

私「うん。」

私(あれこの顔。この声なんか聞いた            事、、、)

私「そういえば陽気くんさ、」

友美「陽気くんっ♡買ってくれた?♡ 」

陽「あ、はい。買いました。」

友美「さっすがぁー!♡イケメンは違う            ぅ!」

友美  |´-`)チラッ

友美(何してるの???)

私「、、、あ私も珈琲買おっと。2人先行      ってて」

陽「先輩何か言いかけてませんでした?」

友美「言ってない言ってない!さー行こー          ♡」

陽「えっ先輩いいい」

連れてかれた、。

やっぱり聞けそうにないな。

友美は欲張りだ。珈琲の粉を買いに2人で〇メダに行った時も私は違う種類の珈琲の粉を買ったのに。友美は「こっちがいい」

と言わんばかりに取っていった。

でも根は良い奴だから嫌いじゃない。

ん?

あ。。時間やばいっっっっ

人生初の「お釣りいりませんっっ!!」

人生初を友美に取られてしまった。

陽気さんの記憶知りたいのに。




 ——–ストップ——– 

実はこの作品妹が書いてて描き終わったらここ書いてるんですけどめちゃめちゃ凄くないꉂ🤣𐤔?

妹は小5やで?笑凄いわ

loading

この作品はいかがでしたか?

41

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚