第2話!!
キーンコーンカーンコーン、、
はぁ〜、今日終わった。疲れたなぁ、と思いながら、教科書類を片ずける。この後は生徒会室で業務をした後、、、
ふふ、、楽しみだなぁ、早く仕事終わらせなきゃだな〜、
ふーーーー、やっと業務が終わった。
さぁて、、今、生徒会の人は帰ったし、準備し
ガチャ
「生徒会長さん、、来たけど何??」
「ふふ、不破さん、もう誰もいませんよ」
「、、、はぁ、、疲れたーーー」
「お疲れ様ですアニキ!」
「で、今日は何すんの?」
「ふふ、今日はねお仕置しようかなって」
「は?俺、なんもしてないぞ」
「そういう奴ですよ」
「はぁ、、?」
「てことでヤリましょ?湊♡」
「ッ、、ん、、」
パンパンパンッッ
「お゛ぁッ、やばッッはげしッッ♡♡」
「ふふ、激しい方が好みじゃないの?♡」
「ん゛ッッ好きッ゛すきッ♡♡」
「ふふ、かわい〜。ねぇ、湊」
「ん゛、なに゛ッッ、?」
「湊はドMだからさぁ、こうされても、気持ちよくなっちゃうよね?」
ペチンッ!!!!
「ひぃあ゛ッッ!?!?」ビュルルルルッ
「あれ?叩いただけでイッちゃいました?笑」
「あぅ゛、??何ぃ゛これッッ♡♡」
「んふふ、湊可愛い♡」
ペチッペチッ!!バシッ!!!
「んほぉ゛ッッ♡♡あ゛ッだめッッ♡♡叩くの゛ッだめ゛ぇッッ♡♡」ビュルッビュルル
「叩いてるだけなのにイッてるじゃん♡」
「ひぐッッ♡♡お゛ッお゛ッッ♡♡これッッずっとイッちゃう゛ッッ♡♡」
「かわい〜笑 学校で叩かれてイッちゃって恥ずかしくないの?♡♡」
「ひぁ゛ッッ♡♡やらッ゛♡も、止めでッッ♡♡」
「って言ってる割には腰、へこへこ動いてるけどね?♡」
「ふぐぅ゛ッッ♡♡も゛ッやらぁッッ゛♡♡」
「あーあ、泣いちゃった♡ほら、湊こっち向いて?♡」
「ん゛ッ、?」
「チュッ、グチュッ、クチュッ、ペロッ♡♡」
「んん゛ッッ♡♡んッ゛、ふッッ♡♡んぁ゛、♡」
「、、ぷはっ、、ふふ、トロットロじゃん」
「はっ、はっ、♡」
「ねぇ、湊。僕さ、手疲れちゃったから、手じゃなくても気持ちよくなれるよね?」
「へッ、、?」
そうして僕は机に置いてたノートを手に取る。
そうして、勢いよく湊のお臀を叩いた。
バチンッッ!!!♡
「お゛ぎゅぅッッ、!?!?♡♡」ビュルルルッ、プシャッ
「んふ、潮吹きかけてるじゃん♡」
バチンッベチッ!!パチュッドチュッ!!♡♡
「ぉ゛お゛ッッ、!!♡♡どうじッッやらぁッッ♡♡」
「ヤダじゃないでしょ〜??♡♡」
「ふぎゅッッ♡♡ぃ゛、、あ゛ッッ゛!?♡♡おぐッッ突いちゃ゛ッらめやってぇッッ゛!!!♡♡♡♡」
「ふふ、、かわい〜♡あ、そろそろ時間じゃん。ラストスパート、行けるよね?湊♡」
「ふぇッ♡はやくッ゛はるのッ、俺んナカにちょーらい、?♡♡」
「仰せのままに♡」
「はー、はーっ♡」
「湊、大丈夫?」
「大丈夫に見えるか、、」
「そうですよねぇ〜、、とりあえず最終下校時刻になるので着替えましょ」
「ん、、」
そうやってノロノロ着替えてる不破さんを待つ。
にしても可愛かったなぁ、、叩かれて善がって、ふふ、、次はどうしようかなぁ、、
「何ニヤニヤしとんの?」
「え゛ッ、そんな顔で出てました、!?」
「お前、また気持ち悪いこと考えとるんか、」
「気持ち悪いってなんですか!?!?それで気持ちよくなってるのはアニキでしょ!!?」
「ぐっ、、おい、正論辞めろや!!」バシッ
「痛いっ!!!」
「俺はそれの倍の痛さ感じたんやから、反省しろ」
「えぇっ、!?、、でも、気持ちよかったでしょ?笑」
「ッ、///ば甲斐田が!!!!!///」
「ちょっ、置いてかないで〜!?」
走っていってしまった不破さんを急いで追いかけて、僕たちは家に帰った。
はい!!!今回も最後まで書かなかったけど、(((
てか、本当に喘ぎ声汚ぇな、、(((
にしても、見切り発車で書き始めたからオチが決まってねぇぜ☆
てことで!!次回もお楽しみに!!
じゃ!!
コメント
5件
今回も素晴らしかったです! 喘ぎ声は汚かない方が個人的には好みですね! 最高でした!
うぉ!!!!最高です!!!叩かれて感じちゃうfw良いですねぇ……喘ぎ声は汚い方が美味しいまであるので夜闇さん最高ですよ!!!