☃️×🍌
☃️攻め 🍌受け
R18要素あり。
ご本人様と関係ありません。
前回の続き
🍌「や、やだ、もうイかせてぇ…♡」
☃️「んー?」
🍌は、あれから10分くらいイきそうになっては止められてを繰り返されている。
アイマスク越しでも分かるくらい、🍌の顔はぐちゃぐちゃになっていた。
☃️「そろそろ限界?」
🍌「うんっ、限界ッ」
☃️「そっかそっか」
☃️「じゃあ、僕におしり向けてくれる?」
🍌「そんなの、恥ずかしいッ」
☃️「気持ちよくなりたくないのかな?」
🍌は仕方なく☃️の言う通りのポーズをとる。
☃️「いいこ、いいこ。」
ズチュン
🍌「ンあっッ~♡」
☃️「あれ、もうイっちゃったん?」
🍌「イったばっかだからッ、優しくして?」
🍌は涙目でお願いするが、アイマスクをしているため☃️には見えない。
☃️は再び腰を動かす。
🍌から甘い声が漏れ、☃️もだんだん息が荒くなっていく。
☃️は🍌の胸の突起物に手をやる。
🍌「ひゃうッ?!♡」
予想外の場所を弄られ、肩がピクっと動いてしまう。
🍌「両方とも弄らないでぇッ…」
🍌「あッ♡やばい、またイっちゃう…///」
☃️「僕も…」
🍌「一緒にイこ??♡」
🍌(~~~ッ!!!)
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☃️(目隠しするだけでこんなに変わっちゃうなんて…)
☃️(次もアリだな)
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