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初めてにしては うますぎません!? 続きが楽しみです!! (フォロー失礼しますm(_ _)m)
私はずっと一人だった
家も裕福な家庭じゃないし、学校では私の悪口ばかり聞こえる。
正直” 好き “なんて言葉にうんざりしていた、私は男子には何故かモテモテで、女子には嫌われてる。
茶飯事のように告白され続け、私は全て断った。何故なら私は恋に興味なんてない
…あの子が来るまでは、
あの子が来てから私は変わったんだ
─────
先生「新しい転校生が来ました、入ってきてちょうだい」
静かに教室の扉が開く
kn「湖島 陸翔(コジマリクト)です!!コネシマって呼ばれてるで!!よろしくな!!」
先生「なにか、陸翔くんに質問あるかしら??」
ほぼ一斉に手を挙げた
生徒A「はい!!陸翔さんに彼女はいるんですか~??」
kn「いないで~!!」
生徒B「じゃぁ!!このクラスに入ってきて、一番最初に目に入ったのは誰ですか~!!」
kn「そうやなぁ…誰かとは言わんが、窓側のやつやな!!」
先生「はい、そこで終わりね。」
先生は席を陸翔さんに教え、するとこちらに向かってきて隣に座った。
kn「よろしくな((ボソッ」
○○「………」
ここから、私の最悪な学校生活が始まる。
前よりも酷い、” 最悪 “な…ね。