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連続投稿ごめんなさい。
あの頃よりも少し近い 桜の花たちが
僕のことを証明してくれる
大きくなったと
吹き抜けていく風一つ
この風景の中で
迷いながら 色んなことを
考えてたよね
素直になるのを恐れたこと
弱さは隠すべきだと 信じたこと
自分を大切に出来なかったこと
それでも自分をやめなかったから
平凡なあの毎日は
ここから見ると宝石のようで
進む 先の未来へ
思い出の教室を胸に
ららら〜…
今歩きだそう
ページが少なくなるほどに
季節を感じるほどに
寂しいような 嬉しいような
気持ちを覚えて
「明日もあるのに話し足りないね」
「今日はちょっとだけ遠回りして帰ろう」
遠く響いていく吹奏楽の音
僕たち離れても 友達だよね
転んでももう大丈夫
手を差し伸べてくれる友達がいるって
知っている ただそれだけで
何も怖くないって気づいたから
ららら〜…
平凡なあの毎日は
ここから見ると宝石のようで
進む 先の未来へ
思い出の教室を胸に
どこまでも続いてく
道の先は それぞれ違うけど
僕たち ほら 大丈夫
思い出の教室を胸に
ららら〜…
今歩き出そう