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三週間もお預け状態である。
流石に俺もそろそろヤバくなってきた。
雀さん見てるだけでムラムラするんだが。。
「十条さん、この資料なんですが」
少し手が触れた。。ダメだ。。もう無理。。
「十条さん少し良いですか?」
「えっ?慶司?どした?」
人がいない場所を見つけてたまらず抱き締めた
「けっけいし!ヤバいって!ここ会社だぞ!」
「今だけです。雀さん今日いいですよね?」
「あっ。。うん。ごめんな。ずっと待たせちゃって」
出張やら体調不良やらで仕方なかったんだけど。。うん。。ちょっとその上目遣いは死ぬほど可愛いな
雀さん、申し訳ないけど今日は優しく出来ません
「お前痕つけすぎだろ」
「いつも俺を感じられていいでしょ」
絶対わっるい顔して笑ってる俺に雀さんは優しく微笑んでる
調子にのって首元に唇を押し付けたら
「ちょっ!いつもダメだて言ってるだろ!」案の定押し戻された。俺は首にイチバンつけたいんだけどなー。。
ちょっと拗ねてたら笑、雀さんから舌を絡めてきた
こーゆーとこマジ好き
俺も拗ねてなんていられないな
背中や脇に指を這わせて太ももの内側に近づくとビクッと身体が反応する
「雀さんここ弱点でしょ?」
「くすぐったいんだよ」
唇や舌や指でその弱点を攻め始めるとめっちゃ可愛い顔になるの知ってるんだけどね
「あーもう眼鏡邪魔」
「おっ本気モードスイッチ入った?」
「入っちゃいましたよ」
何度もキスをして気持ちいい場所攻めまくって、雀さんがもう無理てまで愛し合った
「腰、ちょーいてぇ。。」
朝コーヒーを飲みながらおじいちゃんみたいな動きをする雀さんに大笑いしてしまった
ごめんなさい。。今日は何でも言うこと聞きます。