…今思ったけどタイトルの名前…変じゃね?
前々回の話は、なんか中途半端で終わってた…はず。
あれはほんと謎なんよ、なんか出してから見たら消えてた…まぁスタート!
…今回短いし意味分かん無くなったわ、途中で
レイン「!?…痛ってぇ…!」
3人「レイン!?/兄様!?/レイン君?」
マックス「もしかして…また腹痛?」
レイン「コクコクッ…痛てぇ…」
フィン「ど、どうしようッ」
マックス「とりあえず医務室に…マッシュ!レインを運べるか?」
マッシュ「うす、よいしょっと…軽」
マックス「フィン君も着いて行ってあげて!」
フィン「あッ分かりました!行こっか!」
マッシュ「レイン君大丈夫かな?」
↑レインをおんぶしている
マックス「俺はとりあえず先生に…」
俺はそこで意識が切れた
時刻 ??? 医務室
レイン「…ん?」
俺は見慣れないベッドに寝ていた。1回誰かの部屋のベッドかと思ったが、アルコールの匂いで医務室だと分かった。
レイン「今は何時だ…」
と、体を動かそうとしたらベッドの横にある椅子に腰をかけ、うたた寝しているマックスがいた。
レイン「マックス…」
マックス「ん〜…あれ、?俺いつの間に…ってレイン!起きたんだな!」
レイン「あ、あぁ…起こしてしまったか?」
マックス「ううん、大丈夫だよ」
レイン「なら良かっt…」
レインはその途端、急に顔が青くなった
マックス「え!?どうした?また痛いのか…?」
レイン「いや…あの…監督生の集まり…」
レインが終わったー、みたいな顔をしていて、なんだか珍しいな
マックス「そんなこと気にしてたの?w、その事はもうマカロンに行ってあるから、大丈夫だからな!」
レイン「…ありがとうな…」
レイン君らしくない言葉だぁ〜(カービィ)
マックス「うん!だから皆が言っていたけど、しっかり休んで回復してから戻ってこいよ!」
レイン「あぁ」
下手!〇ねッ!(←自分)、(´ ^p^)ピギャーーーーー((
ヴゥン…すまない、取り乱してしまって☆
でも低クオなのは確定やな、久々すぎていつもよりなー…あはは( ´∀`)
んでなんなん、これは?
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500
コメント
9件
面白いな笑