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イルミ×ヒソカ×ちょいクロロ
イルミの指が容赦なく奥を擦り上げ、乳首を舌で吸い上げる。
甘い刺激が二重に重なり、ヒソカの身体は机の上で震え続ける。
ヒソカ「んぁぁっ……♡♡ だめっ……♠️ イルミ……強い……♡♡ ひぁぁぁっ……♡」
喉を震わせ、腰が勝手に浮く。
指が深く押し上げた瞬間、限界が訪れる。
ヒソカ「あぁぁっ♡♡ んんぁぁぁあああっ……♠️♡♡♡」
背を弓なりに反らし、全身を痙攣させて絶頂を迎える。
机の上の資料が散らばり、ヒソカの指先が紙を破る。
荒い吐息を繰り返し、胸を上下させながら、汗に濡れた頬を横に逸らす。
ヒソカ「はぁ……はぁ……♡♡ んふ……♠️ イルミに……イかされちゃったぁ……♡」
その時――静まり返ったオフィスに、低く落ち着いた声が響いた。
「……楽しそうだな」
振り返った先、ドアの陰から姿を現したのはクロロだった。
黒いコートを纏い、薄い笑みを浮かべながら二人を見下ろしている。
「――っ」
イルミの瞳が細く揺れ、ヒソカの肩がびくりと震える。
二人とも、この場にもう一人いるなど思っていなかったのだ。
ドアの陰から現れたクロロは、黒いコートの裾を翻し、薄い笑みを浮かべて近づいてくる。
その余裕ある足取りに、息を荒げるヒソカの胸が大きく上下した。
ヒソカ「く、クロロ……♠️ い、いつから……♡♡」
イルミ「……聞かれていた」
短く答えるイルミ。その冷たい声音に、わずかな警戒が混ざる。
クロロは机の上のヒソカを一瞥し、散らばった書類と乱れた衣服に目を落とす。
口元の笑みを深めながら、低く囁いた。
クロロ「ここで続けるには……少し不都合だろう」
ヒソカの頬へと伸びた指先が、汗に濡れた肌を撫でる。
イルミは黙ったまま、その手を見つめていた。
クロロ「……続きはホテルでやろう。タクシーを呼んである」
ヒソカ「はぁ……はぁ……♡♡ んふ……♠️ クロロにまで……見られてぇ……♡♡」
絶頂の余韻に震える声で笑いながらも、ヒソカの胸はまだ荒々しく上下を繰り返す。
二人の影に挟まれたまま、彼は赤く濡れた唇を舐め上げ、挑発的に微笑んだ。
ヒソカ「ゾクゾクするねぇ……♡♠️ ふたりに連れてかれるなんて……最高じゃないか♡♡」
🤤😌
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