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「大丈夫っ!?」
彼はさっきの冷たい声とは裏腹に、いつも通りの明るい声をは放ち、
手を出してきた。
「ア…ウン…」
オレは助けてくれたのが嬉しくて、感謝を述べる。
「助ケテクレテ…大切ナ人ッテ言ッテクレテ…アリガ…トウ…」
「っ!」
「なに?w照れてるの?w」
「チガッ///」
「可愛いな〜もぉ〜w」
「ヤメロー!///」
そんな何気ない話をしながら、オレたちは歩き出す。
今、ちゃんと理解した。
この気持ちは、オレたちは、「両思い」であると。